海外赴任/海外駐在

【比較表あり】空き家管理サービスおすすめ5選!海外赴任の間も任せられるのは?

空き家管理サービス

おすすめの空き家管理サービスを比較して利用したい人向け。

海外赴任が決まったけど、自宅が空き家になってしまってしまうと不安だな。空き家管理サービスはどうだろう。費用や料金を知りたいな。
かいじゅう
かいじゅう
空き家管理サービスを比較表でまとめているよ

こんにちは、かいじゅう(@海外移住FP)です。

海外赴任や海外転勤で日本の自宅を空き家にしておくと、家の傷みや防犯上としても色々と問題が起こる可能性があります。

特に、住居にとって風を通して湿気を防ぐことや周辺の雑草取りなどは家の管理では重要な項目です。

ただ、海外在住者なら簡単にチェックしに行くこともできないので、そのような場合には、「空き家管理サービス」を利用するのも方法のひとつです。

そこで、今回は「【比較表あり】空き家管理サービスおすすめ5選」をご紹介します。

このコラムで分かること(読み飛ばしができます)
かいじゅう
かいじゅう
空き家管理サービスは100円から利用できる会社もあるよ

空き家管理サービスとは

空き家管理サービスとは、自宅の所有者が遠方で来られない場合や日本に管理を任せておける親戚がいない場合など、業者に空き家の管理を任せるサービスです。

基本サービスは、月に1回訪問して、外壁の破損や雨漏りのチェックし、通気や通水・郵便物を整理までしてくれるのが一般的

料金は、月額制のサービスから回数によって料金が異なるサービスなど様々。

そのような場合、ニーズにあった空き家管理サービスを利用するのがコツです。では、おすすめの空き家管理サービスを紹介していきます。

空き家管理サービスおすすめ5選

今回、空き家管理サービス5社の料金や特徴なども紹介していきます。比較表をご覧になりたい方は、空き家管理サービス比較一覧へ。

るすたくサービス❘ALSOK

”るすたくサービス"公式サイト:https://www.alsok.co.jp/person/homealsok/rusutaku/

ホームセキュリティといえば、綜合警備保障【ALSOK】。

ALSOKが空き家管理サービスとして、見回りや郵便物の回収・整頓をおこなう「るすたくサービス」を実施しています。

空き家の管理だけでなく、防犯上でも安心して任せることができるので、とりあえず候補の1つとして考えるべきでしょう。

月額4,400円(税込)で1カ月に1回巡回し屋外の指定箇所(10箇所まで)に発生した異常の有無をEメールで報告。

オプション(月額5,500円)で「ガードマンの駆けつけ」や「換気」「通水」サービスも追加できます。

\月1回巡回でメール報告あり/

るすたくサービス

✓防犯かけつけサービスも追加可

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空き家の防犯・監視サービス❘セコム

”セコム"
公式サイト:https://www.secom.co.jp/homesecurity/plan/akiya-taisaku/

ALSOKと並んでホームセキュリティの大手といえば、セコム。

セコムはホームセキュリティと同時申し込みで、セコムのスタッフが留守宅を訪問し、郵便受けの投函物の回収や家の外の見回りを行います。

さらに、1年以上居住者のない留守宅に対して定期的な換気や通水、郵便物の宅内保管も行うサービスがあります。

但し、あくまでもホームセキュリティの契約上のオプションになるため、空き家管理サービスだけで申し込みができないのに注意が必要です

月額6,800円(税抜)に加えて、初期費用として工事料58,000円(税別)や保証金20,000円(非課税・契約満了時返却)が必要にります。

オプションで「ポスト投函物の回収(3,000円/回)」や「家の見回り(3,000円/回)」、「月1回の通気、通水、ポスト投函物の宅内保管(8,000円/回~)」を追加することできます。

\ホームセキュリティを契約するなら/

空き家の防犯・監視サービス

✓オプションでサービス追加可

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空き家活用サービス❘大東建託

”大東建託"
公式サイト:https://www.kentaku.co.jp/etc/ak/

大手建設会社の大東建託が提供する空き家管理サービスが「空き家活用サービス」。

外部巡回、内部巡回などによって料金が異なるので、都合にあわせたサービスを選ぶことができます。

内外部巡回サービス(月額10,000円税抜)では、月に1回、通気や通水、簡易清掃に加えて、雨漏り(しみなど)やカビが発生していないか確認します。外部巡回サービス(月額5,000円税抜)では、建物状況確認や郵便物の整理などです。

大東建託のサービスでは、一軒家だけではなく、マンション巡回サービス(月額8,000円税抜)も実施しているので、マンションにお住まいでもサービスを受けることができます。

月額5,000円(税抜)から外部巡回サービスを受けることができ、マンションの巡回にも対応しています。

\内部や外部だけも選択可/

空き家活用サービス

✓料金がシンプル

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NPO法人 空家・空地管理センター

”
公式サイト:https://www.akiya-akichi.or.jp/

NPO法人が提供する空き家管理サービス。NPO法人として行政機関と連携しているのが特徴です。

空き家を専門で取り扱っているので、経験が豊富で空き家の相続についても相談することができます。

最大の特徴は、目視で建物点検だけなら月額100円で気軽に委託できるところ。さらに、もっとしっかり管理をして欲しい場合には回数によって料金が異なっています。

しっかり管理してもらうのに月額4,000円から利用でき、外部巡回だけではなく郵便物の管理や通気・通水もしてもらうことができます。

但し、上記費用とは別に初期費用として3,800円(税込)が別途必要となるのに注意が必要です。

月額4,000円(税込)からに加えて、オプションのサービスが豊富。別途費用がかかりますが、清掃サービスや郵便物の転送なども利用することができます。

\郵便物の転送をお願いするなら/

NPO法人 空家・空地管理センター

✓初期費用として3,800円(税込)が必要

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空き家管理サービス❘シルバー人材センター

シルバー人材センター
公式サイト:http://www.zsjc.or.jp/

シルバー人材センターは空き家管理サービスだけではなく、定年後のお仕事として色々な仕事を頼むことができるサービスを取り扱っています。

サービスを取り扱っているかは各シルバー人材センターによって異なります。

例えば、空き家等の現状確認を報告してもらえるだけなく、オプションで雑草の除草や簡単な清掃などを依頼することができます。

料金はシルバー人材センターによって異なる場合がありますが、例えば座間市のセンターでは2,500円/回と他のサービスと比べても費用がかからないのが大きな魅力です。

但し、シルバー人材センターは専門家ではなく、あくまでも素人が管理すること、さらに適した人材がいないとサービスを受けられないという問題もあります。

料金は安く抑えるならシルバー人材センターを利用するのも方法の一つ。ただ、空き家管理を専門で実施しているわけではないので注意が必要です。

\料金を抑えたいなら/

全国シルバー人材センター事業協会

✓外から家の様子だけ見るだけでもOK

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空き家管理サービス比較一覧

数ある空き家管理サービスの中から選んだ5つを比較表にしてまとめてみました。

サービス会社 料金プラン(税込) 外壁見回り 通気・通水 簡単な清掃 緊急時の巡回 郵便物の整理 郵便物の転送 備考
るすたくサービス 月額4,400円(外部巡回+ポスト整理)/月額5,500円(セキュリティ込み) △(オプション) △(オプション) △(オプション) × ホームセキュリティ契約者なら割引あり
空き家の防犯・監視サービス 月額6,800円※別途、初期費用78,000円が必要 △(オプション) × × △(オプション) △(オプション) × ホームセキュリティ契約者が前提
空き家活用サービス 月額5,500円(外部巡回)/月額11,000円(外部+内部巡回) 月額8,800円でマンションも対象(外部巡回なし)
NPO法人 空家・空地管理センター 月額110円(外部巡回)/1回4,400円/2回8,250円/4回16,500円 △(オプション) △(オプション) 初期費用として3,800円(税込)が必要
シルバー人材センター(例:座間市) 1回2,500円/1回3,000円(郵便ポストの整理込み) × △(オプション) × × 主に定年後の方が実施

※2020年9月現在
青色:気をつけたいポイント

空き家管理サービスのニーズ別おすすめ

空き家管理サービスといっても会社によってメリット・デメリットがあるので、管理して欲しい内容によっても選ぶ会社が異なります。そこで、ニーズ別におすすめを紹介します。

空き家の管理にセキュリティも加えたい

空き家管理サービスにガードマンなどの防犯も加えたいなら、ホームセキュリティで有名なALSOKやセコムがおすすめです。

費用や料金は高くなりますが、セキュリティ専門の会社なので、何かトラブルがあった際にも安心して任せることができます。

郵便物の転送をして欲しい

自宅に届いた郵便物の整理は基本サービスとっていますが、指定した住所まで転送までしてくれます。

更新したクレジットカードや銀行からの連絡など重要な書類も親や兄弟の家まで転送できると安心できます。

できるだけ費用・料金を抑えたい

空き家管理サービスの費用・料金は月額5,000円程が一般的ですが、シルバー人材センターなら定年退職した人が作業を代行してくれるので安く依頼できます。

業者に頼むまでもいかないけど、外壁や雑草、庭の簡単な掃除、郵便物の整理などを相談しやすいのも魅力です。

空き家を相続することになったら?

もし日本にある実家などを相続した場合には、どのように売却や管理をしないといけないのでしょうか。

売却するにしても、すぐに売却が出来ず、賃貸に出すとしても管理会社との手続きが必要となります。

自宅を売却する

もし相続して実家などを受け継いだ場合は「相続登記」後に売却ができます。

被相続人による遺産分割協議書を作成し、実家を相続する人を決め、名義変更を経る手続きが必要です。

相続する人が複数の場合は、売却には全員の同意が必要になるので売却が完了するまでに多くの時間と手間がかかります。

不動産を売却すると売却益には相続税が課税されるので注意しましょう。

自宅を賃貸に出す

日本にある実家を貸し出すとしても築年数が経っていることが多いので、簡単に賃貸に出すことは普通はできません。

まずは必要ならリフォームをして、管理会社を決めて客付けを行うことが大切です。

その後は賃貸に出した際は不動産収入が入ることになるので、原則として納税の義務が発生します。

賃貸に出す場合にかかる費用(固定資産税など)を調べておきましょう。

自宅を空室や空き家にしておく

思いのある家を売却するのをちょっとと思う人もいるでしょう。自宅をそのまま空室や空き家にしておく人もいます

その場合は家の老朽化が進んだり、防犯も心配なので上記のような空き室管理サービスを利用される方もいます。

但し、空き家の状態が続いてしまうは防犯上や倒壊・損傷の恐れもあるので、空き家を上手に活用することを検討するのも方法の一つです。

空き家管理サービスおすすめ5選まとめ

今回のコラムでは、「【比較表あり】空き家管理サービスおすすめ5選!安くて安心できるのはどこ?徹底比較しました」をご紹介しました。

空き家管理サービスの会社は数多くありますが、基本的なサービスは同じです。後はオプションの種類によって料金が変わってくるので、希望しているサービスを比較検討しましょう。

ただ、相続などで空き家を引き継ぐこともありえるので、その場合は賃貸に出したり売却を検討するのも方法のひとつです。

サービス会社 料金プラン(税込) 外壁見回り 通気・通水 簡単な清掃 緊急時の巡回 郵便物の整理 郵便物の転送 備考
るすたくサービス 月額4,400円(外部巡回+ポスト整理)/月額5,500円(セキュリティ込み) △(オプション) △(オプション) △(オプション) × ホームセキュリティ契約者なら割引あり
空き家の防犯・監視サービス 月額6,800円※別途、初期費用78,000円が必要 △(オプション) × × △(オプション) △(オプション) × ホームセキュリティ契約者が前提
空き家活用サービス 月額5,500円(外部巡回)/月額11,000円(外部+内部巡回) 月額8,800円でマンションも対象(外部巡回なし)
NPO法人 空家・空地管理センター 月額110円(外部巡回)/1回4,400円/2回8,250円/4回16,500円 △(オプション) △(オプション) 初期費用として3,800円(税込)が必要
シルバー人材センター(例:座間市) 1回2,500円/1回3,000円(郵便ポストの整理込み) × △(オプション) × × 主に定年後の方が実施

※2020年9月現在
青色:気をつけたいポイント