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【ワーホリが使えない!】30代や40代から始める海外移住

30代で海外移住

30代や40代で海外移住をしたい人向けです。

30代後半です。31歳以上なのでワーホリも使えないけど、海外移住をしたいと考えています。移住できる方法はありますか。
みつき
私が30代半ばで海外移住を実現した経験をもとにお伝えします。

20代や30代ギリギリであれば、ワーキングホリデーで海外移住を実現しやすいと言われています。

確かに国や地域は対象国に限られますが、現地で働くことができるビザが簡単に取得できるのが魅力です。

ただ、ワーホリが使えるのは原則として31歳の誕生日まで。そうなると、それ以上の年齢になるとビザの取得が難しくなります。

では、ワーホリが使えない30代や40代が海外移住をするにはどうすればいいのでしょうか?

そこで、今回は「【ワーホリが使えない!】30代や40代から始める海外移住」をご紹介します。

目次

30代や40代で海外移住をするにはどうする?

結論は、海外で働きながら生活をしたいなら、ワークビザをどのように取得するかがポイントです。

これが、別に「海外で働かなくても年金だけで食べていける」「日本での収入があるから働かなくていい」などであれば問題はありません。

国や地域によっては観光ビザや退職者ビザ、学生ビザなどで長期滞在できるビザを取得できます。

もちろん、永住権などの特殊な権利を取得するには、投資家ビザなどを取得するのも方法のひとつでしょう。

ただ、上記で紹介した以外で海外で働く必要があるなら、ワークビザの取得方法を検討しましょう

30代や40代でワークビザを取得する方法

30代や40代で海外移住をするために必要なワークビザを取得するには、以下の方法が考えられます。

  • 現地の学校を卒業する
  • 現地の日系企業に就職する
  • パートナーと協力して目指す

現地の学校を卒業する

30代後半や40代で海外移住を目指すのであれば、確実性が高いのが現地の学校に通うことです。

学校と行っても専門学校から大学までと幅広いですが、ポイントは卒業後にワークビザを取得できる可能性があるか、さらに卒業後に仕事が見つかりやすいスキルが身につくかが重要です。

例えば、ニュージーランドでは一定レベルの学校を卒業するとオープンワークビザというのものを取得できます。このオープンワークビザは学んだスキルによって1年や3年間をどの会社でも労働できる機会を与えられるものです。

みつき
現地のビザ情報や就職状況は最新のものを手に入れるのが重要!

現地の日系企業に就職する

現地の日本企業が求人を出していれば応募するというのも方法のひとつです。何故かというと、30代や40代には海外移住をする人は極端に減るため。

多くの場合は20代から海外生活を経験して30代や40代になった人が中心になるので、日本の働き方やスキルを持っていない可能性があるからです。

特に管理職と言われる立場の年代がどうしても少なくなるため、日本で管理職の経験がある人などが有利に働く可能性があります。

但し、企業からワークビザを海外から申請してもらう必要があるので、簡単ではないと言えます。

みつき
現地の就職エージェントを活用して日系の企業に絞って応募する方法もあるよ。

パートナーと協力して目指す

本人が30代後半や40代であったとしても、配偶者やパートナーがワーキングホリデーを使えたり、学校に通うことができるなら協力する方法もあります。

流れとしては、パートナーが現地の学校に通って卒業してワークビザを取得する。その後、パートナービザを申請して、本人が渡航するという方法。

例えば、ニュージーランドでは必ずしも結婚している必要はありません。そのため、現地でパートナーを見つけて、パートナーからパートナービザを協力してもらうことも可能です。

ただ、パートナーが現地で見つかるかどうかは運しだいなので当てにはできませんね。

みつき
たまたま現地でパートナーを見つけてビザをもらう人も多いよ。

30代や40代で海外移住をするメリット

30代後半や40代で海外移住をする大きなメリットは、貯蓄があることが大きいかもしれません。

逆に言えば、まったく貯蓄がないのに海外移住をしたいと思っても、それはリスクが高すぎます。貯蓄があると現地での仕事探しで焦ることも少なくなりますし、専門学校に通うということも。

実は、海外移住が年齢が若いほどいいというわけではありません。もし、給与が安い国や地域で生活しても貯蓄ができないことが多いためです。

みつき
年齢が若いうちから海外移住をするといいとはいえないよ。

逆に言うと、30代後半や40代で海外移住をすることはリスクが高いので、日本人の海外在住者で20代はいるけれど30代は少ないということもいえます。

例えば、日系の企業では管理職のポジションが空いているということも意外とあります。若い年代をまとめる年代が少ないことは事実です。その他にも特別なスキルや経験があれば年齢は関係ありません。

なので、難しいのは間違いありませんが、うまくポジションを探すか特別なスキルや経験があれば30代後半や40代からでも海外移住は出来ないわけではないのです。

みつき
意外と30代後半や40代が求められている場合もあるよ。

【体験談】30代後半で海外移住ができた理由

私の場合は、パートナーと協力して海外移住を目指す方法を選びました。理由は、私が現地の学校を卒業するよりもパートナーのほうが可能性が高かったためです。

私より先にパートナーが現地にあるシェフの学校を卒業してもらい1年間のオープンワークビザをもらいました。その後、そのオープンワークビザのパートナービザを私が取得しました。

現地に渡航して運よく仕事を見つけて、オープンワークビザからワークビザを取得することができました。その後、私のワークビザから逆にパートナーのパートナービザを取得しています。

なので、まずは海外移住をしたい国や地域のワークビザをどのように取得できるかを調べて戦略を練ることが大切です。

みつき
ワークビザを取得するのに計画から1年半かかっているよ。

30代や40代で海外移住をする方法まとめ

今回のコラムでは「ワーホリが使えない31歳以上限定!30代・40代からの海外移住」をご紹介しました。

30代や40代で海外移住する場合は海外移住を断念して日本に帰国する可能性も視野に入れておく必要があります。

日本の帰国した時に仕事があるのかどうか、これは20代で帰国する場合と比べて格段にリスクが高くなります。

逆に言えば、日本で仕事が見つかる可能性がないのに30代で海外移住を希望するのはリスクが高いとも言えますね。

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