WiFiレンタルどっとこむの安心補償サービスを付けるか悩んでいる人向けです。


ポケットWiFiを「万が一、故障や紛失をしてしまったどうしよう」と心配になることはありませんか?
このような場合に便利なのが、「WiFiレンタルどっとこむの安心補償サービス」です。
ポケットWiFiをもし落として壊してしまった時でも安心です。
ただ、WiFiレンタルどっとこむの安心補償サービスは必要なの?と疑問に思う人もいるでしょう。
そこで、今回は「【安心補償サービスは必要?】WiFiレンタルどっとこむ」をご紹介します。
WiFiレンタルどっとこむの安心補償サービスとは?

WiFiレンタルどっこむの安心補償サービスとは、「水濡れ」「故障」「紛失」などに備えたオプションサービスです。
本体機器の故障や紛失の費用
もし、ポーチを含めて全てを紛失をしてしまうと、端末本体・SIM再発行手数料・ACアダプタ・付属品・その他を含めると、約5万円以上かかることも。
【弁済金の例】
弁済金(税込) | 未加入 | 安心補償サービス加入時 |
---|---|---|
端末 | 40,000円 | 8,000円 |
端末電池パック | 3,000円 | 600円 |
SIM再発行手数料 | 3,000円 | 600円 |
安心補償サービスの補償内容
安心補償サービスに加入することで、下記のような機器や付属品の破損・紛失時の弁済金が全額または一部免除されます。
- 故障や水濡れなど:全額補償
- 紛失や盗難など:端末代金の80%を補償
別途、付属品などは補償されないようなので、故障や紛失に注意しましょう。
安心補償サービスの費用
WiFiレンタルどっとこむ安心補償サービスの費用は、1日あたり税込み44円(1ヶ月で約1,400円)となっています。
Wifiレンタルどっとこむの安心補償サービスは必要?

Wifiレンタルどっとこむの安心補償サービスの費用が1日あたり44円(税込)なので、コスパがどうなのかで決めましょう。
ただ、私は一時帰国で何度も利用しましたが、WiFiレンタルどっとこむの安心補償サービスには加入しませんでした。
理由は、持ち歩くといっても電波が強いので鞄の中にずっと入れていることが多いからです。
ズボンのポケットなどに入れるわけではないので、紛失もしにくいと考えました。費用も安くはないですよね。
ただ、安心補償サービスに加入するかどうかは、合計金額がどのくらいになるのかで決めるのも重要なポイント。
まずは、料金がトータルでどのくらいになるのかを確認してみましょう。
WiFiレンタルどっとこむ のよくある質問

WiFiレンタルどっとこむのよくある質問は、以下のとおりです。
- 申し込むといつ受け取れる?
- どの機種がいいですか?
- 通信制限はありますか?
- 受け取りができる空港はどこ?
申し込むといつ受け取れる?
15時までのお申し込みで、原則当日出荷されます。但し、一時帰国のための航空券を取得したら予約するのがおすすすめ。利用開始日4日前までのキャンセルは無料です。
返却方法については、下記のコラムをご覧ください。

どの機種がいいですか?
機種の差よりも「利用できるデータ量」が決めるのがおすすめ。後でデータ量が足りずに困ることを考えれば、無制限が利用しやすいですね。
通信制限はありますか?
1日3Gの利用で、通信制限ととして速度制限がかかります。詳細は、下記のコラムをご覧ください。

受け取りができる空港はどこ?
受け取りができる空港は、下記のとおりです。
- 成田空港(第1・第2)
- 羽田空港(第2・第3)
- 関西国際空港(第1)
- 伊丹空港
- 中部空港(第1・第2)
- 福岡空港
- 新千歳空港(国内線・国際線)
- 那覇空港
- 小松空港
- 仙台空港
WiFiレンタルどっとこむの安心補償サービスまとめ
今回のコラムでは「【安心補償サービスは必要?】WiFiレンタルどっとこむの紛失や故障に備えたオプションとは」をご紹介しました。
WiFiレンタルどっとこむの安心補償サービスは、1日あたり44円(税込)の支払いで、紛失や水濡れなどの故障に対して弁済金が一部免除になるオプションです。
持ち歩く場合でも鞄などに入れたままでも電波は届くので、紛失はしにくいとは思います。
ただ、心配な人は、トータル金額を考慮したうえで加入するかどうかを検討しましょう。
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WiFiレンタルどっとこむの感想を知りたい方は、下記のコラムをご覧ください。
