【徹底比較】海外転送サービスおすすめ9選|2024年版

海外転送サービスおすすめ比較

日本のサイトで購入した物をまとめて海外に送りたい。おすすめの海外転送サービスを比較したいな

海外から日本で購入した物をまとめて海外に配送してもらえるのが、海外転送サービス

特に、日本に家族がいない人や複数のサイトから購入した物を海外へ送りたい人には便利なサービスです。

ただ、海外配送を取り扱っているサービスは数多くあるので、どこがいいか悩みがち。

そこで、まずはおすすめの海外転送サービスを比較して表にまとめてみました※各サービスのでクリックで特徴へ移動します

スクロールできます
サービス配送方法500g1Kg3Kg5Kg大型おまとめ梱包備考
セカンドポスト.netEMS(一部、DHL・船便)370円550円950円950円×1Kgまで500円
30Kgまで850円
決済手数料:5%
POSTTY(ポスティ)EMS/AIR/SAL/船便/FedEX/UPS480円480円980円1,580円×3個箱まで500円
10箱まで+100円/箱
お支払い代行サービスあり
バゲッジフォワードEMS/AIR/SAL/船便/DHL380円680円960円1,960円無料落札代行/買物代行
転送コムEMS/AIR/SAL/船便530円600円1,320円1,820円1個毎に300円(申込時200円)落札代行/買物代行
楽天グローバルエクスプレスEMS/AIR/SAL/船便/FedEX830円1,320円2,360円2,480円無料一部サイトで支払い代行あり
転送JAPANEMS/AIR/SAL/船便150円150円150円150円×1個毎に150円
(申込時150円)
なし
御用聞キ屋EMS/AIR/SAL/船便490円490円1,490円1,490円×無料買物代行サービスあり
honto(書籍のみ)EMS/AIR/SAL/船便0円0円0円0円×2個まで500円
3個以上1,000円
なし
malltailFedEx(一部、EMS)460円460円960円960円×300円なし
こぐま便EMS/AIR/SAL/船便/DHL370円550円950円950円×1個毎に300円
(申込時150円)
なし
調査時点

料金は参考価格です。詳細は、各社のホームページでご確認ください。

ただ、送り先や送りたい物によっても利用したい海外転送サービスは違いますよね。

そこで、このコラムでは海外転送サービスを比較してみました。

このコラムの著者
みつき

海外移住FP

プロフィール

元ニュージーランド在住者の海外移住FPみつきです。

このブログでは、「海外で、暮らす、楽しむ。」をテーマに海外移住の行政手続き国内準備海外生活hack一時帰国hackをお伝えしています。プロフィールの詳細はコチラへ。

目次

海外転送サービスの選び方

海外転送サービスの選び方は、以下のとおりです。

  1. 転送手数料が安いかどうか
  2. 安心して利用できるかどうか
  3. オプションの種類と手数料

1.転送手数料が安いかどうか

海外発送にEMSやDHLなどを利用するので配送費はほぼ同じなので、転送手数料がどのくらいかかるか確認しましょう。

ただ、転送手数料が安いからいいというわけではなく、オプション手数料などで総額で高くなることも。さらに、安さだけで判断するのはやめておきましょう。

2.安心して利用できるかどうか

上記のように料金が安ければいい、という人もいるかもしれませんが、海外配送でトラブルはつきもの。何かあった時に、会社の対応が大切

そのため、会社が対応できる規模(資本金など)や実績、口コミ・評判を調べるのも方法のひとつです。

3.オプションの種類と手数料

会社によっては独自の便利なオプションが選べることも。おまとめサービスや支払い代行サービスなど様々です。

海外転送サービスを選ぶ際は、オプションの種類と、その手数料を確認することが大切ですね。

【徹底比較】おすすめ海外転送サービス

海外転送サービスおすすめ10選は、下記のとおりです。

セカンドポスト.net

セカンドポスト
転送手数料370円~
オプションお荷物一括転送サービス
(手数料500円~/回)
公式サイトhttp://www.2ndpost.net/index.html

転送手数料が全体的に安いのが特徴。料金体系がシンプル。EMSの国際配送料10%割引(期間限定)サービスあり。

セカンドポスト.netは、とにかく「EMS配送10%キャンペーン(期間限定)」が魅力です。

特に、最近はEMSの値上げ対象の国・地域も増えてきたので、出来るだけ配送料が安く抑えられる方法を探されているかと思います。

ただ、クレジットカードやペイパル利用時に決済手数料がかかるのでよく確認しましょう。

セカンドポスト.netの口コミ・評判もチェック!

セカンドポスト.netさんを通してまんだらけの通販漫画が購入できたわけだが、これってつまり【他にも日本国内発送限定のブツを購入できる】のではなかろうか?!

きゃああああああああああああああああああ
東急ハンズとかのグッズも買えるんぢゃね☆
文房具とかお風呂グッズとか買えるのでは☆

— サチ💜Sachi (@For_Butlers) January 22, 2019

実際にセカンドポスト.netを利用してみました!

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\ EMS配送料割引キャンペーン中 /

安心できる実績が魅力!

POSTTY(ポスティ)

POSTTY
転送手数料380円~
おまとめ梱包500円(3箱まで)4~10箱まで100円/箱
公式サイトhttps://www.postty.com/

2006年創業の海外赴任サービス。会員数9000名以上の安心感。専用ポストからの転送サービスもあるので便利

軽量化オプション(500円)には、新品の箱や保護剤巻きもしてくれるので、安心して届けて欲しい人なら利用するべきでしょう。

もし、届いた荷物の軽量化が不要なら料金がからないのも安心。ただ、クレジットやPaypalでの支払いに手数料がかかるので確認が必要です。

特に、転送手数料の割引や日本の住所を私書箱として保管&転送してもらえる便利な「パーソナルプラン」があるので、海外赴任をこれからする人や既に赴任中なら利用を検討してみましょう。

\ 海外赴任に強みあり /

定額プランなど豊富!

バゲッジフォワード

バゲッジフォワード
転送手数料50円~
オプションオールインワン(手数料750円/回)
※キャンペーン中は無料
オプション再梱包(手数料500円/回)
※弛緩剤や補強材を用いて保護
オプション省力化で重量軽量化
(無駄なカタログや梱包を排除)
オプション購買代行
(手数料はネット販売購入なら500円から)
公式サイトhttps://www.baggageforward.co.jp/

発送方法やオプションの種類が多く、小型のものから大型のものまで配送できるのが魅力。

特に、転送手数料が細かく区切られているので、雑誌など薄くて軽いものを送るときにも便利です。

バッケージフォワードの口コミ・評判もチェック!

でも、クレジット決済と海外発送はいずれ、クリアーしなければならない懸案事項。 今日、「バッケージフォワード」という海外発送代行のサイトを見つけたので取りあえず新規会員登録してみた

— 寅の子文庫 (@toranokobunko19) February 3, 2012

\ 大型の家具や荷物を送るなら /

オプションが豊富!

転送コム

転送コム
転送手数料50円~
オプションおまとめ梱包サービス(申込200円+手数料300円/個)
オプション酒やワインの瓶梱包(300円/1瓶)
公式サイトhttps://www.tenso.com/

最近はメルカリと協力しているので利用しやすくなっている。海外転送サービスの大手なので安心してませられる。現地の通貨でも支払えるのが特徴。

おまとめ梱包サービスに申し込み時に200円と1個毎に300円かかるので、複数口の商品を取り寄せて発送する時に料金が高くなることも。

転送コムの口コミ・評判もチェック!

海外に荷物を送ることの難しさを今痛感している。buyeeや転送コムのありがたみがひしひしと伝わる。

— ゐ (@id0ich) August 14, 2020

Amazon購入した紙書籍3冊など転送コムで8/15発EMSで発送が今日もう深圳まで到着して通関に回るまで物流がスムーズになってきたのはありがたい。あとは深圳側の中国郵政の追加資料要求あるか、何日くらいで届くか楽しみ。 pic.twitter.com/7f9ck7qq2v

— Hideaki Muraya@深セン (@murayahk) August 17, 2020

\ 通販サイトと提携している /

料金が安いのが魅力!

楽天グローバルエクスプレス

楽天グローバルエクスプレス
転送手数料830円~
おまとめ梱包申し込み時に150円に加えて
1個毎に150円加算
備考100P = JPY100 として
JSHOPPERS.comで利用できるポイント特典あり
公式サイトhttps://globalexpress.rakuten.co.jp/

楽天グループなので規模が大きく、安心できるのが魅力。楽天以外の通販サイトからの商品も配送可です。

ただ、転送手数料が他社と比べて高い。サイトの料金ツールも配送料と手数料の合計表示のみなので分かりにくいのが難点。

楽天グローバルエクスプレスの口コミ・評判もチェック!

わたしは楽天グローバルエクスプレスhttps://t.co/lhfyXPRk9x

で転送するのが最強だと悟りました。書籍一冊というわけにはいかないけど

— ポポロ (@qbrbwrte) November 19, 2019

\ 楽天市場で買い物をするなら /

楽天公式サービスで安心!

転送JAPAN

転送JAPAN
転送手数料150円(重量にかかわらず一律)
おまとめ梱包申し込み時に150円
加えて1個毎に150円加算
公式サイトhttps://www.tensojapan.com/ja

重量にかかわらず、転送手数料が150円で一律でお得なのが特徴です。

転送JAPANの口コミ・評判もチェック!

転送JAPAN、日本の品物を取り寄せるのにほんと便利。別々に届いた荷物を梱包しなおして1箱にまとめる手数料も安いし、EMS の送料も割引。

— Satoshi Nakagawa (@Psychs) April 10, 2019

通販処理をしていて、転送JAPANという会社を初めて知る。これはイイネ。

— (クヌースP) (@SH100000) November 30, 2016

\ 転送手数料が一律/

取り扱い量が多いので安心!

御用聞キ屋

御用聞キ屋
転送手数料300円~
おまとめ梱包無料
備考お買い物代行サービスもあり
公式サイトhttp://www.goyokikiya.com/index.html

おまとめ梱包が無料なので、複数のショップから購入するならお得です。

ただ、転送手数料の料金幅が広いので、重量によっては他社の方が安くなることも。

御用聞キ屋の口コミ・評判もチェック!

御用聞キ屋を使っていますが、よかったら参考にしてみてくださいhttps://t.co/ScFamVd4vd

— サキ🐻🧸 (@saki_syachi) February 26, 2020

Amazon で買った本は、御用聞キ屋(https://t.co/xU7IriS0pY)さんに送って、そこからアメリカまで転送してもらってるの…👶安いプラン探してくれるし、便利。代わりに買い物してくれるサービスまであるんだけど、Amazon や楽天だと簡単で便利ね。

— 峰 宗太郎 (@minesoh) April 15, 2019

\ 複数のサイトから注文するなら/

おまとめ梱包が無料!

honto

honto
転送手数料0円
おまとめ梱包無料
備考オプションでフィルムコートサービス
(透明のシール状のフィルム)あり
公式サイトhttps://honto.jp

丸善・ジュンク堂書店が展開するオンライン書店で、書籍であれば転送手数料が無料なのが特徴です。

書籍のみなので、他の荷物と一緒に配送できないのが難点。

hontoの口コミ・評判もチェック!

hontoで注文してみた 前に別の本注文した時は在庫切れでキャンセルになっちゃったけど、今回は届くといいな〜
このブログを参考にさせてもらいました↓https://t.co/8EdAuSzE4c海外から日本の本を最安で取り寄せられるならhonto/

— (@sayuruyuru) August 30, 2020

\ 本の配送専用サイトで送るなら/

本のフィルムコートが便利!

malltail

malltail
転送手数料460円~
おまとめ梱包300円(3個まで)
公式サイトhttps://jp.malltail.com/

日本から海外だけでなく、アメリカ・韓国からも配送できるのが特徴です。

FedEx配送で配送料が高めでサーチャージがかかるのが難点。

\ 米国・韓国から日本に送るなら/

FedEx利用で便利!

こぐま便

こぐま便
転送手数料370円~
おまとめ梱包申し込み時に150円
加えて1個毎に150円加算
公式サイトhttps://kogumabin.com/

古いサービスが多いなか、2010年開始のサービスでサイトが使いやすい。女性スタッフが対応しているのも高評価です。

こぐま便の口コミ・評判もチェック!

とあるサイトで出てきた広告。よさげなサービスなのに宣伝の仕方が気色悪い

『日本人女性スタッフが丁寧にサポート』

日本人相手のサービスだけど、普通に日本語対応可能なスタッフなら、非日本人だろうが男性だろうが問題ないと思うけど。『こぐま便』はレイシストなんだなという事が透けて見える pic.twitter.com/yMzMmWvG2t

— Xin(しん)🇸🇬SG│中級者ブロガー (@xinzaixinjiapo) January 9, 2019

\ サービス名が可愛い/

女性スタッフが対応で安心!

【目的別】おすすめ海外転送サービス

目的別おすすめの海外転送サービス海外転送サービスは、下記のとおりです。

配送料が安いほうがいい

サービス会社によっては、大口顧客となるため配送料が割引になることも。セカンドポスト.netではEMS配送料が10%OFFになっていたので、おすすめさせてもらいました。

複数の荷物をまとめて梱包したい

ほとんどの海外転送サービスでは、複数のショップから配送された荷物を1つにまとめて梱包して配送してもらうことができます。

ただ、別料金がかかることがあるので、上記の会社はおまとめ梱包が無料になっています。

転送手数料が安くても、おまとめ梱包の料金がかかって意外とトータルの料金が高くなることもあるので要確認です。

転送手数料が一番安いのがいい

海外転送サービスによって大きく異なるのが、転送手数料。

重量によって料金が違うことが多い中、重量にかかわらず一律150円の最安値ということで選びました。

書籍だけ購入して送りたい

新新刊のマンガや勉強用の教材など、書籍をオンライン書店で購入して配送してもらうならhontoが便利。転送手数料が無料なので、実質、海外配送料だけで済みます。

購入代理サービスを利用したい

メルカリなどでは、海外在住で利用できない方の代理で商品の購入を行うサービス「Buyee(バイイー)」があります。代理購入した商品は業務提携している転送コムを通して海外に発送されます。

Buyee以外にも、海外転送サービス会社によってはYahoo!オークション、楽天オークションなどでの代行落札サービスなどがあります。

海外在住者のなかには日本のクレジットカードを所有してない場合もあるので、代理で購入してもらいたい場合に便利です。

アマゾンや楽天で購入して送りたい

Amazonや楽天の商品によっては海外配送が対応されているページもありますが、多くの場合は海外配送が不可になっています。

そのため、海外在住者が日本のAmazonや楽天などで購入した場合は、海外配送サービスを利用するのが一般的です。

但し、当然のことながら海外転送サービスを利用して商品が紛失などをした場合は自己責任になります。

例えば、Amazonでは海外配送サービスを利用する注意点について、下記の内容が記載されています。

転送サービス利用による海外への商品の持ち出しについて
転送サービスを利用して商品を海外に発送したり、国内で受け取られた商品をお客様ご自身で海外に持ち出したりされた場合、Amazonが問題に対処できないことがあります。出典:www.amazon.co.jp

大型の荷物を配送して欲しい

海外転送サービスによっては家具などの大型な荷物などを送りたい人もいると思いますが、全ての会社が対応しているわけではありません。

大型の荷物を配送する場合は、DHLやFedEXなどの企業サービスを利用することが一般的です。

送ることができる大きさや重量は、取り扱っているサービス会社で確認しましょう。

海外赴任で利用したい

海外赴任で日本で届く荷物や書類をどうしようか?と悩む人も多いと思います。

そのような場合には私書箱の代わりにもなるポスティのパーソナルプランが便利ですね。月額料金がかかるものの、月に1回3Kgまでの転送手数料がお得になります。

特に、定期購読している本や子どもの学習教材など、毎月1回荷物を送るのであれば利用したいならおすすめです。

海外転送サービスのよくある質問

Q&A

海外転送サービスのよくある質問について回答してみました。

関税はかかる?

関税は現地国の産業を保護するために課される税金です。国によって税率や課税の対象となる品物は異なります。

関税の他にも物品税、付加価値税などが課される場合もあり、関税等諸費用と呼ばれることがあります。

関税がかるどうかや税率が気になる人は、事前に現地国の税関サイトで確認するのがおすすめです。

おまとめ梱包サービスとは?

おまとめ梱包サービスとは、複数個の荷物を1つの荷物としておまとめ梱包(同梱)が可能となるサービス。代行会社によって、無料の場合と、申し込み時に初期費用と個数に応じて手数料がかかります。

無駄なカタログを破棄できる?

多くの代行会社では、重量によって手数料や配送料が変わるので、できるだけ軽くしたほうがお得になります。

そのため、通販サイトで商品に梱包されているカタログなどを廃棄してもらえるサービスがあります。代行会社によって無料と有料の場合があります。

保険はどうなるの?

海外発送の方法によって保険の限度額が異なっています

一般的によく利用されるEMSでは、最高200万円を限度とする実損額が賠償されています(内容物の申告価格が2万円までは無料、内容物の申告価格が2万円以上なら2万円毎に50円必要)。

できるだけ早く届けるには?

一般的には海外転送サービスでは国際郵便サービスを利用していますが、一部の代行会社ではDHL国際エクスプレスなどの民間の配送会社を利用できる場合があります。

国際郵便サービスと比べて費用は高くなりますが、お届け日数が短くなる可能性があります。さらに、配送が可能な対象国も多いのが特徴です。

面倒な本人確認は必要なの?

初回の利用時に身分証明書などの本人確認の書類が必要になっています。

転送してもらえないものは?

国・地域によっては現地国の税関で審査があるため、食品などが配送制限で止められてしまうことがあります。

例えば、食品やヘアケア商品などが該当します。ニュージーランドでもマヌカハニーのような蜂蜜などの蜂由来の商品は受け入れできないことになっています。

その他にもアメリカでは食品の輸入は厳しく制限されている場合もあるので、利用する海外転送サービスに相談してみるのも方法のひとつです。

もし、配送できない商品が届いた場合には、廃棄や日本国内のご住所へ配送、差出元への返送になります。

海外転送サービスを利用する際は、現地国の税関ルールをよく確認しておくことが大切です。

おすすめの海外転送サービス比較まとめ

今回のコラムでは「【海外在住者が徹底比較】海外転送サービスおすすめ10選|2024年版」を紹介しました。

おすすめの海外転送サービスは、下記のとおりです。

どの海外転送サービスを利用するかは料金だけでなく、サービスの特徴もあわせて選びましょう。

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