海外移住準備

【比較表あり】海外送金サービスおすすめ5選!手数料が安いのはどこ?徹底比較しました

海外送金サービス比較

海外送金で手数料が安いおすすめサービスの比較を知りたい人向け。

海外送金をしたいけど、手数料が安いのはどれかな。比較した情報がないかな。
かいじゅう
かいじゅう
おすすめの海外送金サービス比較を紹介するよ

海外在住者にとって急な資金が必要になったり、子どもに留学資金や生活資金などを援助したいときに利用するのが「海外送金サービス」。

海外送金サービスは申し込みにマイナンバーが必要になったりするので、海外移住をする前の日本在住のうちに申し込みを済ませておきたいと考えている人も多いでしょう。

ただ、海外送金サービスと言っても取り扱っている会社が多く、手数料にも色々あるので、どこがいいか悩んでしまいますよね。

そこで、今回は「【比較表あり】海外送金サービスおすすめ5選!手数料が安いのはどこ?」をご紹介します。

かいじゅう
かいじゅう
海外送金サービスを比較する際は隠れコストにも注意だよ!

海外送金サービスを選ぶ前に知っておきたい選び方

海外送金サービスを選ぶ際には、海外送金手数料だけで判断してはいけません。海外送金手数料だけで判断してはいけない理由と、それ以外にも選ぶポイントを紹介しておきます。

  • 海外送金手数料だけで判断してはダメ
  • 送金額のシュミレーションができるかどうか
  • 着金までの日数がどのくらいかかるか

海外送金手数料だけで判断してはダメ

海外送金手数料が安くても、それ以外の手数料がかかっていることがあるので注意が必要です。

1つは中継・受取銀行の手数料、そして「隠れコスト」と呼ばれる為替手数料です。為替手数料は銀行が独自に手数料を加えて(約1~1.5%)が上乗せ設定しています。

そのため、海外送金手数料の他にどのような手数料が発生する可能性があるかを確認しておきましょう。

送金額のシュミレーションができるかどうか

海外送金をする際には、「受取金額がいくらになるか」「手数料がどれくらいかかる」「為替レートがいくらか」などを知りたい人も多いはずです。

海外送金サービスにはよっては、送金額のシュミレーション機能がWebにない場合があります。

受取金額や手数料がどのくらいか分からないと不便なので、シュミレーションができる海外送金サービスを選ぶ方がいいでしょう。

着金までの日数がどのくらいかかるか

着金までの日数とは、送金指示を出してから実際に受け取ることができる(口座に入金される)までにかかる日数

海外送金サービスによっては数日かかることや、中継銀行を経由することになると1週間もかかることもありえます。

緊急で資金が必要になる可能性がある場合は、着金日数が短い方法を選ぶことがおすすめです。

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海外転送サービス比較!おすすめ5選【海外在住者が紹介】

今回、海外送金サービス5社の特徴などを紹介していきます。比較表をご覧になりたい方は、海外送金サービス比較一覧へ。

トランスファーワイズ

公式サイト:https://transferwise.com/jp

海外送金と言えば、海外在住者がよく利用しているサービスが、トランスファーワイズ。なによりも海外送金の手数料が他のサービスよりも格安なのが特徴。

その仕組みも独特で、実際に送金が国境を渡らず、国内だけで完結する現代らしい海外送金方法です。

トランスファーワイズの新しい海外送金の方法については、下記の動画が分かりやすくなっています。

ただ、新しい仕組みのせいもあって、本当にトランスファーワーズって安心なの?と疑問に思う人もいると思います。

実は、トランスファーワイズ・ジャパン株式会社は関東財務局により、資金移動業者として認可されている会社です。

手数料が格安の上に安心できるとなれば、海外送金に利用したいと思ってしまいますよね。

\とにかく手数料が格安/

トランスファーワイズ

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トランスファーワイズ安い手数料
【使い方あり】トランスファーワイズの手数料が安い仕組みとは?【海外送金にトランスファーワイズを利用しようかどうか考えている人向け】海外送金の手数料を安くしたいけど、トランスファーワイズが便利で使いやすいと聞きました。どんなサービスか知りたいな。こういった疑問に海外移住FPが回答します。 ...

楽天銀行

楽天銀行
公式サイト:https://www.rakuten-bank.co.jp/geo/

海外送金ができる銀行の中でおすすめしたいのが、楽天銀行。

オンライン専門の銀行なので、海外送金が手数料750円、但し、中継銀行の手数料1000円が加わるので1,700円がかかります。

他行では中継銀行の手数料がいくらかかる分からない場合もあるので、しっかり明記されているので安心ですね。

楽天銀行の手数料は必ずしても安いわけではないですが、銀行を通して送金しているという安心感が違うでしょう。

\オンラインで完結/

楽天銀行

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新生銀行

新生銀行
公式サイト:https://www.shinseibank.com/goremit/

海外送金ができる銀行の中でもう一つおすすめしたいのが、新生銀行。

新生銀行も海外送金にかかる手数料が安いわけではないですが、それ以上のメリットがあるので送金指示を出してから最短10分で着金できること。

一般的な海外送金では着金まで数時間や数日かかることが当たり前なので、それを考えると10分は最強です。緊急で資金が必要になったときには非常に便利です。

\最短10分で着金/

新生銀行

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ウエスタンユニオン

ウエスタンユニオン
公式サイト:https://www.westernunion.com/jp/ja/home.html

世界200の国にある50万以上のWestern Union取扱店や銀行口座にオンラインで送金できます。ウエスタンユニオンの特徴は、現地で取り扱っている店舗が非常に多いこと。
ニュージーランドのオークランド市内にも数店舗の取り扱い店があるので、お金を引き出したい時にも安心。

さらに、日本のコンビニや郵便局からでも入金ができるので、海外送金に不慣れな方でも海外居住中の子どもなどに資金を渡しやすいというのも大きな特徴です。

\コンビニや郵便局からでも入金可/

ウエスタンユニオン

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SBIレミット

SBIレミット
公式サイト:https://www.remit.co.jp/

SBIレミットは、送金手数料が最安の460円からというサービスが特徴

フィリピンやベトナムなどに少額で送るのであれば、送金手数料が最安で送金できるのが魅力。

但し、国・地域や通貨によって手数料が変わるので、現地国に送金する際に手数料がいくらかかるかをよく確認する必要があります。

\少額の送金なら手数料が安い/

SBIレミット

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海外送金サービス5選のサービス内容の比較表

海外送金サービス 送金手数料 中継・受取銀行手数料 着金までの日数 為替手数料 円貨送金手数料※2
トランスファーワイズ 送金金額の0.69%+変動手数料(数十~数百円) なし 1〜2日程度 ミッドマーケットレート※1 1,000円
楽天銀行 750円 約1,000円 2~4日程度 銀行独自のレート(中間レートより約1~1.5%上乗せ) 3,000円
新生銀行 2,000~4,000円(銀行口座の有無で異なる) 中継・受取銀行による 不明 Goレミット独自レート(中間レートより約1~1.5%上乗せ) 送金額の0.1%(最低1,500円)
ウエスタンユニオン 独自レートに含まれる なし 約1日 独自レートに含まれる(中間レートより約2~3%上乗せ) 取り扱いなし
SBIレミット 460円から(送金額による) なし 最短10分 独自レートに含まれる(中間レートより約2~3%上乗せ) 取り扱いなし 規定なし

※1.ミッドマーケットレート:Yahoo!ファイナンスなどで見られる公式レート。
※2.円貨送金手数料:リフティングチャージともいい、円貨送金(日本円の送金)にかかる手数料。

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海外送金サービス5選の手数料を比較してみました!

海外送金サービスおすすめ5選のほぼ同一日、同一時間で手数料やトータルの送金がどうなるかを比較検証してみました。

前提として、日本円の100,000円(10万円)をニュージーランドの現地通貨で受け取り、送金手数料を含めるとします。果たして、結果はどうなるのでしょうか。

結果は、受取額が多い順に並べています。

ランキング 海外送金サービス 受取金額 送金手数料 為替レート 着金までの日数・時間
1位 トランスファーワイズ 約1,413NZD 775円 70.20 約10時間後
2位 ウエスタンユニオン 約1,373NZD(1位との差:40NZD<約2,800円※> 0円 72.99 1営業日
3位 楽天銀行 約1,360NZD(1位との差:53NZD<約3,700円※> 1,750円 72.23 1~3営業日
4位(同率) 新生銀行 約1,358NZD(1位との差:55NZD<約3,850円※> 2,000円/td>

72.13 不明
4位(同率) SBIレミット 約1,358NZD(1位との差:55NZD<約3,850円※> 1,480円 72.13 最短、約10分

注)あくまでもシュミレーション上での計算であり、実際の送金額と異なる場合があります。
※日本とニュージーランドのレートを簡易的に70円=1NZDで設定しています。

今回の結果としては、トランスファーワイズが1位!そして、ウエスタンユニオンとの差は約2,800円もありました。

それ以下は、ほぼ送金額に変わりはありませんが、着金までの日数に差がでています。

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海外送金サービスおすすめ以外の会社を検討

上記のおすすめの海外送金サービス以外も、下記のような会社があります。

但し、総合的な条件を考えておすすめからは除きました。該当する口座をお持ちの方は、利用を検討されてもいいかもしれません。

  • Paypal:海外手数料が490円/回と安いが為替レートが高め
  • 三菱UFJ銀行など大手銀行:送金額シュミレーションができない
  • ゆうちょ銀行:海外送金にスタッフが不慣れなことも

Paypal

Paypalでは、海外で通販サイトでの購入などに使われている安全なシステムですが、海外送金サービスとしても利用ができますが。但し、独自の為替レートが高いのがネックです。

三菱UFJ銀行など大手銀行

UFJ銀行の他大手銀行では、送金シュミレーションができない銀行も多く、送金手数料も2,000~8,000円と他のサービスと比べると高くなっています。

大手銀行での海外送金のメリットは、窓口でもできること。手数料がネットで利用するよりも高くなりがちですが、多額の送金をするのであれば安心です。

ゆうちょ銀行

ゆうちょ銀行は、もともと海外送金に強いイメージはなく、スタッフが不慣れなことがあるようです。さらに、法人の国際送金が2020年3月31日(火)をもって廃止されました。

海外送金サービスおすすめ5選まとめ

今回のコラムでは、「【比較表あり】海外送金サービスおすすめ5選!手数料が安いのはどこ?徹底比較しました」をご紹介しました。

個人的におすすめの方法は「トランスファーワイズ」と「新生銀行」、そして「新生銀行」の組み合わせです。

その理由は、まとまった銀額ならトランスファーワイズ、少額で安心できるのが楽天銀行、そして最短で緊急的に使えるのがSBIレミット。

どの海外送金サービスを利用するかは、利用の目的や送金したい金額によって使い分けるのも方法のひとつです。

かいじゅう
かいじゅう
やはり手数料が使いやすいトランスファーワイズは便利だね
トランスファーワイズ安い手数料
【使い方あり】トランスファーワイズの手数料が安い仕組みとは?【海外送金にトランスファーワイズを利用しようかどうか考えている人向け】海外送金の手数料を安くしたいけど、トランスファーワイズが便利で使いやすいと聞きました。どんなサービスか知りたいな。こういった疑問に海外移住FPが回答します。 ...

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