海外生活

【海外在住者が回答】日本から海外に荷物を送る方法【国際郵便が便利】

海外に日本から荷物を送る方法を知りたい人向け。

海外移住したい人
海外移住したい人
「海外で生活している子どもに荷物を郵便で送りたいんだけど、どんな送り方があるのかな?料金や日数はどのくらいかかるんだろう。書留や追跡とかできるのかな。」

こういった疑問に@海外移住FPが回答します。

当サイトではブログを書きつつ、海外移住の手続きや海外生活のコツを紹介しています。

日本から留学している子供さんや知り合いにプレゼントや生活用品などの荷物を送る場合、どのような方法があるのでしょうか。

送るとしたら、どれくらい料金や日数がかかるのか?が気になるところ。日本から海外に荷物を送る方法などについて調べてみました。

このコラムでは、「日本から海外に荷物を送るときの方法や料金・かかる日数」が分かります。

そこで、今回は「海外移住先に日本から海外に荷物を送ってもらう方法とは?」をご紹介します。

海外移住先に日本から海外に荷物を送ってもらう方法とは?

基本はEMS(国際スピード郵便)が便利です。

国際スピード郵便(EMS)で海外に荷物を送る方法

日本から海外に荷物を送る場合で一番身近なのが、郵便局で送れる国際郵便です。その中でもEMSは最も一般的な方法です。EMSは世界120以上の国・地域にお届け可能で届く日数も短く、EMS申し込み用紙に必要事項を書くだけなので簡単です。

日数や料金を検索する:料金・日数を調べる(日本郵政)
EMSの書き方をみる:EMSラベルの記入方法(日本郵政)

ただし、航空危険物で送れないものがあるので注意しましょう(香水など)。機器に取り付けられたリチウム電池は、一部の国や地域へは国際郵便で差し出すことができます。国際郵便によるリチウム電池の郵送条件で確認できます。

EMSに関するQ&A

EMSに関するよくあるQ&Aをまとめてみました。

荷物と一緒に手紙を入れられる?

国際小包郵便またはEMS(国際スピード郵便)については、物品と手紙を一緒に入れて送ることができます。

着払いはできる?

国際郵便に着払サービスはありません。

書留や保険付きにはできるの?

オプションサービス(特殊取り扱い)として、書留や保険サービスが追加できます。詳しくは、オプションサービス(特殊取り扱い)を確認してください。

追跡サービスはあるの?

EMS(国際スピード郵便)には追跡サービスがあります。詳しくは、EMS配達状況のご確認を確認してください。

海外に荷物を送る際の注意することは?

海外では荷物を庭に置きっぱなしになったりすることがあるので、中身が濡れないようにビニールに入れておいたほうがいいでしょう。

航空便・船便・エコノミー航空(SAL)便という方法も

その他にも郵便局から荷物を送る方法としては、航空便・船便・エコノミー航空(SAL)便の3つがあり、それぞれ料金や日数が異なるので確認しましょう。

関連サイト:国際郵便(JP POST)

郵便局以外から海外に荷物を送る

例えば、郵便局以外にも国際宅配便を扱っている会社から日本から海外に荷物を送ることができます。国際郵便と比較すると料金は同じか高くなることが多く、会社で独自サービスを実施している場合があります。

サービス 特徴
国際宅急便 クロネコで有名なヤマト運輸のサービス。世界200を超える国・地域への対応はもちろんの他、台湾・シンガポール・香港・上海・マレーシアに現地営業所を持ち安心です。
sqx(国際宅配便) 佐川急便のサービス。荷物や書類別に細かく設定した運賃で実重量0.5kg刻みの体系が特徴です。
FedEx 世界的にも有名な宅配便会社。ウェブ上で出荷書類の作成ができ、多様な梱包材を提供しています。

海外で生活をしていると、戸籍謄本の原本など日本から重要な書類をできるだけ早く・安全・確実に手に入れる必要な場合があります。その場合は保険サービスや書留を選びましょう。

関連サイト:
商品・サービス保険付(国際郵便)
書留(国際郵便)
受取通知(国際郵便)

日本から海外に荷物を送るときに注意したいこと

日本から海外に荷物を送る場合に注意したいことがいくつかあります。

項目 内容
送ることができないもの 禁制品と呼ばれ、各国共通の禁制品以外に国ごとの禁制品があります。意外なものが禁止されている場合があるので、注意が必要です。参考サイト:国際宅急便で送れないもの<各国共通の禁制品>(ヤマト運輸)
重量・サイズの上限 会社によって、重量や段ボールサイズの上限が決められています。事前に確認しておきましょう。
保険・補償 事故や紛失などが発生した場合に補償してもらうことができます。補償額は定額の場合や送る物品の価値に対して割合で決められていることが一般的です。貴重なものや高価なものを送る場合は検討しましょう。また、現地国で内容物を盗まれる/盗難にあうなどが起こりやすいため、荷物を送る際は保険・補償内容を確認しておきましょう。
身の回り品(別送品) 留学や海外旅行などに伴う身の回り品(別送品)は宅配便で送ることができない場合があります。一般的に身の回り品(別送品)を宅配便で海外へ発送された場合は関税がかかる可能性があります。
私信/信書 私信/信書は郵便法により郵便での送付しかできないため、国際宅配便では送ることができません。
貨物追跡 国際郵便、民間宅配会社共に追跡サービスを行っています。但し、日本国内では追跡が可能ですが、国外に出てしまうと追跡が不可能・アバウトになってしまうことがあるようです。
クール便 一部の国に限ってはクール便で荷物が送るがことができます。参考サイト:香港・国際クール宅急便(ヤマト運輸)
インボイス

インボイスは物品を送るときに税関への申告や検査などで必要となる書類です。現地国の税関で必要となるため、英語で記載する必要があります。参考サイト:インボイス(国際郵便)

支払い方法 一般的には元払い(発送者払い)が一般的ですが、会社によっては着払いもできるようです。参考サイト:お支払い方法と配達・取扱い方法(FedEx)
その他 荷物を送る際はビニールに包んで梱包しましょう。国によってはポストに入れていても雨で内容物が濡れてしまうことがあります。

最後に

海外に荷物を送る場合はEMS(国際スピード郵便)が便利です。ただし、重さによって料金が高くなるので、日数がかかってもいいのであれば航空便・船便・エコノミー航空(SAL)便も検討しましょう。