海外生活

【海外移住FPが回答】運転免許証の期間前更新とは?【有効期間に注意】


一時帰国でも出来る運転免許証の期間更新について知りたい人向け。

海外移住したい人
海外移住したい人
「今年、運転免許証の有効期限が切れるので、期間前更新はできるのかな。期間前更新に必要なものがあれば知りたいな。」

こういった疑問に@海外移住FPが回答します。

当サイトではブログを書きつつ、海外移住の手続きや海外生活のコツを紹介しています。

海外在住をしていると滞在中に免許証の更新時期が来てしまうことがあります。

ただ、そのタイミングで一時帰国できないよ、という人のために「運転免許証の期間前更新」ができます。

そこで、今回は「運転免許証の期間前更新とは?」をご紹介します。

このコラムでは、「運転免許証の期間前更新の方法や注意点」が分かります。

運転免許証の有効期限を超えてしまうと手続きが面倒になるので更新を忘れずに!

運転免許証の期間前更新とは?

運転免許証の更新が更新時期が来る前に更新ができます。但し、有効期間が短くなります。

海外で生活していると、運転免許証の有効期限も忘れがち。いざ、更新しないといけないことが分かっても簡単には更新方法が分からないということも。

それでは、運転免許証の期間前更新について紹介しましょう。

運転免許証の期限前更新とは

海外在住者など、やむを得ない理由のため更新期間に更新できない場合は、特例として更新期間前に更新を受けることができます。

その際、更新期間に更新ができない理由が証明できる書類(パスポートなど)が必要となります。その際、出入国記録が押印されているものが必要となるため、自動化ゲートは使用しましょう。

海外在住で日本国内に住所を持っていないの人が免許更新時に一時帰国している場合は、一時滞在先を住所地として免許証を更新することができます。

その際は、滞在先である実家等が住所であることを証明する書類(本人宛の郵便物や実家の世帯主等が作成した証明するものなど)が必要となります。事前に確認しておきましょう。

実際に一時帰国で運転免許証の期間前更新してみました

運転免許試験場

運転免許の更新だったのですが、誕生日の前後1ヶ月に帰国ができなかったので、一時帰国ではじめて「運転免許証の期限前更新」をしてきました

大阪の場合、運転免許を更新ができる場所は門真運転免許試験場か光明池運転免許試験場です。ゴールド免許などの場合は指定の警察署で更新ができます。

ただし、運転免許証の期間前更新の場合は、警察署では受付できず各試験場のみとなっています。

お住まいの地域によって異なっている場合があるので、最寄りの警察署か試験場、免許更新センターに問い合わせてみましょう。

運転免許証の期間前更新に必要なもの

運転免許証の期間前更新に必要な持ち物は・・・

  • 現在の免許証
  • パスポート
  • 更新料(講習区分によって更新料が異なります)

更新の場合は運転免許試験場で写真撮影が行われるので、写真は事前に準備しておかなくても大丈夫です。

普通の更新であればハガキでお知らせが届くのですが、期間前の更新ということもあり手元にないので持っていけませんね。

さらに、住所変更が必要な場合は住民票や住所が証明できる公共料金の領収書などが必要になるので、事前に確認しておきましょう。

手続きの流れは、一般的な更新とほぼ変わりませんが、門真試験場の場合は受付でパスポートを提示すると「講習区分確認窓口」に行くように言われました。

講習区分確認とは、優良・一般・高齢者・初回・違反に分かれており、今回は無事故・無違反(5年間)だったので優良になりました。海外で生活していると日本で運転する機会がないので違反する人は少ないのかもしれません。

ともかく、講習区分が確定したら視力検査や講習会の手続きが進みます。申請書には昔は印紙を貼っていた記憶がありましたが、現在はスタンプを押されるだけになったので簡便化していました。

運転免許証の期間前更新で気をつけるべきポイント

運転免許証の期間前更新で一番気をつけたいことは、免許証の有効期間が短くなってしまうことです。

仮に誕生日の3か月前に更新して2か月ぶんだけ更新が短くなるのではなく、前年度に遡ってしまうので1年分短くなります。月割で短くなるわけではないので注意しましょう。

期間前更新をすると有効期間が1年分短くなります。

詳細は、海外滞在中で日本の免許をお持ちの方(警察庁)をご確認ください。

最後に

免許証の有効期間が切れてしまうと失効扱いになります。失効日からの期間により免許試験が免除されますが、面倒なので一時帰国で期間前更新をしましょう。