【レンジでゆたぽんVSあずきのチカラ】どちらいいか徹底比較

ゆたぽん あずきのチカラ 比較

「レンジでゆたぽん」と「あずきのチカラ」を比較してどちらいいか知りたい人向けです

繰り返し使えるカイロにレンジでゆたぽんあずきのチカラがあるみたい。どちらがいいか違いを比較したい

繰り返し使えるカイロのなかでも人気なのが「レンジでゆたぽん」「ほぐれる温蒸気あずきのチカラ」

どちらも価格が同じぐらいだし、どちらもエコなのは変わりがない。じゃあ、どちらがいいのかな?と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。

そこで、まずは「レンジでゆたぽん」と「ほぐれる温蒸気あずきのチカラ」の違いを比較してみました。

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レンジでゆたぽんあずきのチカラ
種類①レンジでゆたぽん
②レンジでゆたぽんLサイズ
③レンジゆたぽん首・肩用
④レンジでゆたぽん おしりパット
⑤もちっとホットクッション
①あずきのチカラ目元用
②あずきのチカラ首肩用
③あずきのチカラおなか用
④あずきのチカラフェイス用
⑤あずきのチカラどこでもベルト
参考価格(税込)①約800円
②約1,000円
③約800円
④約800円
⑤約1,300円
①約600円
②約1,300円
③約1,100円
④約1,400円
⑤約1,400円
保温時間①約7時間
②約7時間
③約30分
④約60分
⑤約3時間
①約4時間以上
②約4時間以上
③約4時間以上
④約4時間以上
⑤約4時間以上
使用回数特になし初回使用時から約250回
約1年(毎日使用)
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ただ、どちらいいのか悩んでいる方もいらっしゃる方もいると思うので、このコラムでは個人的な感想をあわせて比較を紹介しています。

目次

ゆたぽんVSあずきのチカラ比較【価格】

レンジでゆたぽんあずきのチカラ
①レンジでゆたぽん:約800円
②レンジでゆたぽんLサイズ:約1,000円
③レンジゆたぽん首・肩用:約800円
④レンジでゆたぽん おしりパット:約800円
⑤もちっとホットクッション:約1,300円
①あずきのチカラ目元用:約600円
②あずきのチカラ首肩用:約1,300円
③あずきのチカラおなか用:約1,100円
④あずきのチカラフェイス用:約1,400円
⑤あずきのチカラどこでもベルト:約1,400円

「レンジでゆたぽん」と「あずきのチカラ」の価格を比較すると全体的にレンジでゆたぽんのほうが価格相場は安いといえます。

ゆたぽんVSあずきのチカラ比較【保温時間】

レンジでゆたぽんあずきのチカラ
①レンジでゆたぽん:約7時間
②レンジでゆたぽんLサイズ:約7時間
③レンジゆたぽん:約30分
④レンジでゆたぽん おしりパット:約60分
⑤もちっとホットクッション:約3時間
①あずきのチカラ目元用:約4時間以上
②あずきのチカラ首肩用:約4時間以上
③あずきのチカラおなか用:約4時間以上
④あずきのチカラフェイス用:約4時間以上
⑤あずきのチカラどこでもベルト:約4時間以上

「レンジでゆたぽん」と「あずきのチカラ」の保温時間を比較するとレンジでゆたぽんのほうが長い商品が多いことが分かりました。

あずきのチカラは、あずきは温めることで失った水分を空気中から吸収します。 4時間以上待つ間にあずきの水分量が増え、繰り返し使えるようになります。 そのため、4時間以上となっています。

ゆたぽんVSあずきのチカラ比較【使用回数】

レンジでゆたぽんあずきのチカラ
特になし初回使用時から約250回
約1年(毎日使用)

「レンジでゆたぽん」と「あずきのチカラ」の使用回数を比較するとレンジでゆたぽんには特に表記がありませんでした。

一方、あずきのチカラでは、あずきの水分量が含まれるのが約4時間となっているだけなので、公式としては最高で何時間持続するかは分かりませんでした。ただ、体感としては約4時間ぐらいではないでしょうか。

さらに、「あずきのチカラ」は「ゆたぽん」と比較すると保温時間が短いという意見もあります。

「ゆたぽん」と「あずき」はどちらがいい?

結論から言うと、保温時間や価格、使用回数などを比較してみると、あずきのチカラよりもレンジでゆたぽんのほうが色々な視点で優っているように感じました。

ただ、ゆたぽんには目元用などの用途はなかったりもするので、目もと用あずきのチカラがいいので、使用目的に応じて選ぶの方法のひとつです。

さらに、ゆたぽんには「リラックマ」や「すみっコぐらし」などの可愛いカバーもあるので、日常的に使うなら可愛さで選ぶのもいいでしょう。

まとめ

このコラムでは「【レンジでゆたぽんVSあずきのチカラ】どちらいいか徹底比較」を紹介しました。

「レンジでゆたぽん」も「あずきのチカラ」も電子レンジで繰り返し使えるエコなカイロです。

ただ、価格や保温時間、使用回数限度などの違いがあることが分かりました。

どちらがいいかは目的にもよりますが、目的にあったサイズのものを選びましょう。

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