海外移住

【トラベルクリニックとは】海外に行くなら予防接種はどれが必要?

トラベルクリニックとは

海外移住のための予防接種について知りたい人向け。

海外赴任で海外駐在員になるのだけど、渡航前に予防接種を受けておきたい。出発まで日数がないし、どの予防接種を受けていいのかも分からない。
かいじゅう
かいじゅう
トラベルクリニックが便利だよ

こんにちは、かいじゅう(@海外移住FP)です。

感染症を防ぐ予防接種はすぐにできない場合もあるので、早めに予防接種スケージュールを立てておく必要があります。

ただ、仕事が忙しくて気づいたら出発まで日数が少ないときなどには、予防接種などの相談できる施設が「トラベルクリニック」です。

海外旅行など主に海外の医療情報に精通したドクターが相談に応じてくれるので、現地に必要な医療を準備できることもあります。

そこで、

このコラムでは、「トラベルクリニックで何ができるかや所在地リスト」が分かります。

そこで、今回は「【海外赴任】予防接種が受けられるトラベルクリニックとは?【海外駐在員向け】」をご紹介します。

【海外赴任】予防接種が受けられるトラベルクリニックとは?【海外駐在員向け】

日本渡航医学会の国内トラベルクリニックリストで見つかります。

トラベルクリニックとは

海外には日本にはない感染症がたくさんあり、それらの感染症を予防することを目的としたのが「トラベルクリニック」です。専門の医師が海外渡航や赴任者の予防接種、健康診断、英文診断書作成などを実施しています。

予防対策の感染症に関する専門家であり、海外感染症に精通した医師が診察を通して予防接種をしてくれるので安心です。予防接種以外にも海外での持病の管理や日常生活のアドバイスなど、渡航に関連した医療全般も相談できます。

特に、どの予防接種を受けたらいいのか?という疑問を持たれている人も多いので、できれば渡航までの半年から3か月前にトラベルクリニックで訪れてみましょう。現地の感染症や予防接種の最新情報を受けることができるのでおすすめです。

また、予防接種の最新情報を得るだけではなく、語学留学や海外留学先の学校から予防接種の留学診断書を要求されている場合はトラベルクリニックで英文診断書の発行をしてくれる場合があるので便利です。

トラベルクリニックで予防接種にかかる料金

ワクチン接種は原則、公的な国民健康保険が適用されず自費診療となります。

例えば、九大病院ではA型肝炎は8100円、破傷風は4000円、狂犬病は1万5000円などのように病院が独自で設定しているので、お住まい近くのトラベルクリニックがあればいくつか比較してみましょう。

ただし、接種回数もワクチンによって違うので、通院できる場所を選ぶのも交通手段なども考慮した上でトラベルクリニックを選ぶ必要がありますね。

どこにある?トラベルクリニック一覧

予防接種を受けることができるトラベルクリニックですが、どこにでもあるわけではなく、日本渡航医学会の国内トラベルクリニックリストが役に立ちます。

トラベルクリニックによって専門の医師が常勤していない場合や、用意しているワクチンが異なることがあるので、事前に確認しましょう。

その際には、日本渡航医学会の海外医療機関リストが役立ちます。予防接種ができる国は限られますが、日本語対応をしている病院やクリニックもあるので確認してみましょう。

最後に

本来は日本国内で予防接種を受けておくべきですが、どうしても予防接種が間に合わなかったなどの際に海外でも予防接種を受けられる場合があります。

トラベルクリニックに訪れる方の多くが海外赴任を控えて海外駐在員だそうです。そのなかでもフィリピンやマレーシアなどの東南アジアに行かれる方が予防接種を受けるために訪問しています。

もちろん、海外駐在員ではなくも海外旅行を計画している人、子どもの海外留学を予定している方でも活用すべきです。