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【国際郵便と国際宅配便(EMS)の違い】海外に荷物を送るなら?「料金・配送日数」を徹底比較

海外配送

国際宅配便と国際郵便の違いを知りたい人向け。

日本から海外に荷物を配送したいけど、国際宅配便とEMSではどちらがいいのかな。料金だけで選んでいいのかな、2つの違いを知りたいな。
みつき
みつき
目的の違いによって使い分けましょう。

日本から海外に荷物を発送するときに悩むのが、国際宅配便か国際郵便でしょう。

国際宅配便はヤマト運輸、国際郵便は日本郵便のサービスです。特に国際郵便ではEMSが一般的です。

ただ、海外配送に慣れていない人は、国際郵便のほうが郵便局から送れるので安心と思っている人も多いでしょう。

ただ、本当に国際郵便のほうが国際宅配便よりも安心で便利なのでしょうか?

そこで、今回は「【国際郵便と国際宅配便(EMS)の違い】海外に荷物を送るなら?「料金・配送日数」を徹底比較」をご紹介します。

国際宅配便と国際郵便(EMS)の3つの違い

まずは、国際宅配便と国際郵便の基本的な違いを知っておきましょう。

  • 1.事業者の違い
  • 2.通関制度の違い
  • 3.サービスの内容

1.事業者の違い

国際宅配便はヤマトやDHLなどの民間サービスとして運営しています。一方、民営化されていますが日本郵便は公的なサービスとして運営されています。

この民間か公的かの違いに大きく差が出るのが、国際宅配便のほうが国際郵便と比べて配送可能な国や地域が多いことです。

国際宅配便(ヤマト運輸)
  • 約210ヶ国
国際郵便(EMS)
  • 約120ヶ国

但し、国際宅配便では現地国内の地域によっては配達ができない地域もあるので、国・地域によっても大都市ではない場合は配送できないかもしれません。

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2.通関制度

国際宅配便ではヤマト運輸が企業として申告した書類に対して通関が行われます。

一方、国際郵便の場合は個人が作成した書類で申告して通関されます。

国際宅配便(ヤマト運輸)
  • 企業が税関手続きを行う
  • 送れない物の確認が明確
  • 通関審査が厳密?
国際郵便(EMS)
  • 個人作成の書類による通関
  • 送れない物の確認があいまい
  • 通関審査がゆるい?

上記によって、国際郵便では荷物が海外に発送が出来るかどうかの判断は個人にゆだねられています。しかも、郵便局のスタッフも慣れていないので送れない物を送っている可能性も。

また、この通関制度の違いから、郵送量が多い国際郵便は通関のチェックがゆるいのでは?という意見もありますが定かではありません。

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3.サービス内容

国際宅配便と国際郵便では送れる物や送れない物、さらに追跡サービスの質の違いなどがあります。

国際宅配便(ヤマト運輸)
  • 食品が送れない場合が多い
  • 追跡サービスの質が高い
国際郵便(EMS)
  • 食品が送れる場合が多い
  • 追跡サービスの質が低い

日本から海外に荷物を発送して海外在住者が一番心配になるのが、予想してた到着日が過ぎても荷物が届かないということでしょう。

2つのサービスともに荷物の追跡サービスがありますが、国際宅配便のほうが国際郵便よりも詳細な追跡が出来ることがあります。

さらに、日本から海外に仕送りとして食品を入れるなら、国際郵便(EMS)になる可能性が高いでしょう。

みつき
みつき
食品を送るか送らないかが分かれ目です。

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海外への配送「料金・配送日数」比較

国際宅配便と国際郵便(EMS)の違いで気になるのは、配送料金と配送日数ではないでしょうか。今回、日本からニュージーランドに荷物を海外配送をする例に比較してみました。

【日本からニュージーランドに5Kgの荷物を送った場合】

国際宅配便(ヤマト運輸)
  • 4,650円
  • 約4~6日
国際郵便(EMS)
  • 8,700円
  • 約4日

※関税や通関チェックにかかる費用などの諸費用は除く

2つのサービスを比較すると、strong>国際宅配便(ヤマト運輸)の場合は料金が約4,000円も安く、配送日数は国際郵便と変わらないことが分かりました。

みつき
みつき
料金と配送日数の比較なら国際宅配便が優勢ですね。

では、本当に国際宅配便のほういいのでしょうか?

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結局、国際郵便と国際宅配便どっちがいい?

個人的な意見としては、国際宅配便と国際郵便の特徴は以下のように考えています。

国際宅配便(ヤマト運輸)
  • 食品を送らない人向け
  • 書類を早く確実に届けたい
  • 160cm・25Kg以内の荷物が対象
国際郵便
  • 食品を送りたい人向け
  • EMS以外の配送を利用したい
  • 30g以内の荷物が対象

※国や地域によっては荷物のサイズや重量に制限がある場合があります。

実は、日本から海外に書類などを送る場合は国際宅急便も国際郵便もほぼ料金や配送日数が変わりません。

そのため、重要な書類(戸籍謄本など)を送る場合には配送の遅れや追跡サービスの充実を考えると国際宅急便がおすすめです。

ただ、仕送りとして食品などを送りたい場合には国際郵便でEMSや船便などを利用するほうがいいでしょう。

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国際郵便と国際宅配便(EMS)の違いまとめ

今回のコラムでは「【国際郵便と国際宅配便(EMS)の違い】海外に荷物を送るなら?「料金・配送日数」を徹底比較」をご紹介しました。

海外配送サービスをしている民間企業には日通やDHL、Fedexなどがあります。

ただ、個人が送るには料金が高いので、他の会社はヤマト運輸が配送できない地域に送る場合や規定サイズを超える場合などで検討すべきかなと思っています。

国際郵便のほうが公的サービスなので、国際宅配便と比較すると配送が遅いけど配送料金が安いと思いきや、意外と料金は安くなっていました。

結論は、食品も送るなら国際郵便(EMS)、食品を送らないなら国際宅配便でしょうか。ただし、国際宅配便のほうが追跡が確実なので、目的に応じて使い分けましょう。

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