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海外赴任中の荷物や郵便物はどうする?海外転送サービスのPostty(ポスティ)が便利な理由とは

海外赴任

海外赴任中の荷物や郵便物をどうするか悩んでいる人向けです。

海外赴任中だけど、なかなか日本に一時帰国ができないな。海外転送サービスで通販で買ったものや郵便物を毎月まとめて送ってもらいたい。
みつき
Postty(ポスティ)なら海外赴任者だけなく、誰でも利用できます。

最近、海外と日本を簡単に行き来することが難しくなり、日本の通販で買った商品や郵便物を現地に送りたいと考えてる人が増えています。

ただ、海外赴任中で家族が日本にいなかったり、国際郵便を親族に頼むのは。。。という人もいると思います。

そのような場合に海外赴任でおすすめなのが「海外転送サービスのPostty(ポスティ)」です。

数多くある海外転送サービスがある中で、ポスティは【海外転送サービス比較】料金が安いのは?10社のおすすめ海外配送を徹底比較|2023年版にも取り上げています。

そこで、今回は「海外赴任中の荷物や郵便物はどうする?海外転送サービスのPostty(ポスティ)が便利な理由とは」をご紹介します。

目次

Postty(ポスティ)の海外転送サービス

POSTTY

公式サイト:https://www.postty.com/

POSTTY(ポスティ)は、海外在住(赴任・移住・留学)や外国人の方々に正直に心を込めて送る転送会社を目指している海外転送サービスです。

そこで、気になるのが転送手数料。重量ごとの料金は、下記のとおり。

合計重量転送手数料
300gまで
380円
1.0Kgまで
480円
3.0Kgまで
980円
5.0Kgまで
1,580円
20.0Kgまで
2,980円
30.0Kgまで
3,980円

上記の転送手数料ですが、実はポスティには手数料がお得になるサービス「パーソナルプラン」があります。

パーソナルプランとは、月額3,000円からの手数料を支払うことで、この転送手数料をお得にできるサービスなどを受けることができる特別なプランです。

料金プランは、下記のとおり。

  • 3ヶ月:9,000円(3,000円/月)
  • 6ヶ月:17,100円(2,850円/月・5%OFF)
  • 12ヶ月:32,400円(2,700円/月・10%OFF)

ただ、月額料金を払ってでも利用するポイントはあるの?と思う人もいるでしょう。

次に、ポスティのパーソナルプランを利用するポイントをご紹介していきましょう。

ポスティ「パーソナルプラン」のポイント

月額料金を払ってでもパーソナルプランを利用するポイントは、以下のとおりです。

  • 郵便物を送る日本の専用住所で安心
  • 保管が無料なので小まめに買い物OK
  • 毎月1回3Kgまでの転送手数料が無料

郵便物を送る日本の専用住所で安心

日本の私書箱として、海外赴任前に郵便物を送る日本の転送先の住所として登録が可能です。保険会社やクレジットカード会社から届く書類なども安心して保管&転送ができます。

保管が無料なので小まめに買い物OK

一度に買い物をしなくてもいいので、欲しい時に注文しておけるのが魅力。基本的に規定サイズ以内(450mm×450mm×450mm)なら無料で保管してもらえます。

毎月1回3Kgまでの転送手数料が無料

転送の際に3kgまでの転送手数料が月に1回のみ無料になります。3Kg以上を送る場合も最大980円割引になるのでお得ですね。

その他にも、定期郵便物転送や月2回の利用で再梱包無料などのメリットがあるので、詳しく知りたい方は公式サイトをご確認ください。

ここではポイントをご紹介しましたが、それでもパーソナルプランを利用する価値があるのかな?と疑問に思う人もいるでしょう。では、なぜ利用するべきか次にご紹介します。

結局、パーソナルプランは利用するべき?

実は、パーソナルプランの最大の良さは「毎月1回3Kgまでの転送手数料が無料(最大980円引き)」になること。

最近は配送料の値上げなどで、一度に大量の荷物を送るより、月末に1回送るなどのように必要な時に少量を小まめに送ることが増えています。

仮に1年間パーソナルプランを利用すると1ヶ月あたりで2,700円。

毎月、荷物を月末に荷物を送るとすると3Kgで転送手数料が最大980円引きなので、約1,700円ほど。別途、送料がかかります。

ちなみに、2Kgの荷物は下記ぐらいです。

そのため、3Kgであれば重量にもよりますが、上記の1.5倍ぐらいは入れられますね。

ただ、ほとんどの場合は3Kgを超えて送りたい!と思う人も多いはずです。その場合は3Kg以上の場合でも転送手数料が980円引になるのでお得になります。

結局、月額料金を払っても転送手数料が安くなり、次のポスティを利用するメリットとデメリットで紹介する内容を考えると、あとはコスパをどう考えるか。

海外赴任なら海外を転々とすることも多いので、1つの住所で手続きが済むパーソナルプランがおすすめです。

ポスティを利用するメリットとデメリット

ポスティを利用するメリットとデメリットを調査してみました。

ポスティを利用するメリット

ポイントは、以下のとおりです。

  • 軽量化オプションが便利で安心
  • 一時帰国時に空港で荷物が受け取れる
  • 支払い代行サービスが利用できる

軽量化オプションが便利で安心

軽量化オプション(500円)は単に不要なカタログなどを廃棄して、ただ商品を箱に詰めるのではなく、新品の箱代や保護剤巻きが込みになっています。

海外配送は破損が一番気になるところ。他のサービスのような薄い段ボールに詰め替えているだけではなく、荷物を大切に扱ってくれます。しかも、軽量化が不要な場合は料金がかからないので安心。

一時帰国時に空港で荷物が受け取れる

一時帰国中に買った荷物やネットの通販を持ち歩かずに、日本の自分専用住所へ送ることもできます。

特に、帰国便に合わせて一つにまとめて空港へ届けてもらえるので便利ですね。

支払い代行サービスが利用できる

海外から日本で買い物をする場合、ショップの支払い方法に対応できないことも。そのような場合に支払い代行サービスが使えると嬉しいですよね。

特に、海外の荷物の送り先住所と支払いカードの登録住所が一緒であれば、海外発行のクレジットカードがショップで使用できない場合も利用可能。さらに、銀行振り込みもできるので便利です。

しかも、銀行振り込みならデポジット入金を済ませておくと、全てのサービスでお支払いが簡単にできるので、その都度の支払いが無くて済むというサービスも。

では、逆にデメリットには何があるのでしょうか?

ポスティを利用するデメリット

ポイントは、以下のとおりです。

  • まとめ梱包オプションに料金がかかる
  • 必ずしも転送手数料が安いわけではない

まとめ梱包オプションに料金がかかる

箱を開封せずに1箱にしてまとめるなら別途料金がかかります。3箱まで500円、4箱~10箱にはプラス100円/箱(最大10箱まで)。ただ、他のサービスも料金がかかることが多いですね。

必ずしも転送手数料が安いわけではない

重量によっては、他のサービスと比べて転送手数料が安いわけではありません

ただ、3Kg以上になると他のサービスと比べても安くなり、特に同梱サービスや軽量化を入れても8Kg以上になると断然お得になります。

すいません。。。上記以外にデメリットを調べてみましたが、見つかりませんでした。

口コミや評判も公式サイトに掲載されているので、参考にしてみましょう!

海外赴任ならポスティが便利な理由まとめ

今回のコラムでは「海外赴任中の郵便物はどうする?海外転送サービスのPostty(ポスティ)が便利な理由とは」が便利な理由とは」をご紹介しました。

海外赴任で日本で届く荷物や書類をどうしようか?と悩む人も多いと思います。

そのような場合には私書箱の代わりにもなるポスティのパーソナルプランが便利ですね。月額料金がかかるものの、月に1回3Kgまでの転送手数料がお得になります。

特に、定期購読している本や子どもの学習教材など、毎月1回荷物を送るのであれば利用してみてはいかがでしょうか

今回、ご紹介したサービス

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