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【回答】ニュージーランドへのワーホリはおすすめか?NZ在住者がお答えします

ニュージーランドへのワーホリを考えている人向け。

「ニュージーランドはワーキングホリデービザが使えるから行ってみたいけど、仕事の求人はあるのかな。生活の費用がどのくらいかかるのか知りたい。」

こういった疑問に回答します。

こんにちは、海外移住FPです。
当サイトでは、ブログを書きつつ海外移住の手続きやコツを紹介しています。

ニュージーランドでワーキングホリデーに来ている人に出会う機会があるのですが、ワーホリ生活を楽しんでいる人やビザの期限前に帰国してしまう人もいます。海外生活を楽しむには、いかに仕事や生活を充実させるかが重要です。

 ワーホリビザの利用期間は?

ワーホリビザは、会社を限定せず(ジョブオファーも必要なし)海外で働くことができるビザです。ニュージーランドの場合は原則として働きながらの滞在が1年間できます。

このコラムでは、「ニュージーランドでの仕事内容や求人」や「ワーホリ生活の実情」が分かります。

そこで、今回は「ニュージーランドへのワーホリはおすすめか?」をご紹介します。

ニュージーランドへのワーホリはおすすめか?

案外、おすすめできます。

ニュージーランドでの仕事内容

ニュージーランドでよく見かける主な求人は以下のとおり。

  • レストランのシェフやウエイトレス
  • 旅行のツアーガイド
  • お土産屋のスタッフ
  • 美容師
  • ファームでピッキング

求人の多くが、カフェやレストランでのウエイトレスなど。特に日本食レストランの求人が多く、英語力もそれほど必要でないので常に求人があると言えます。

もし、日本での職種経験があれば上記以外の仕事に就けることもありますが、もともとニュージーランドの会社は小規模なので口コミや紹介のみでしか見つけられないこともあります。

ただ、上記の仕事でもワークビザを取得できる可能性もあり、ニュージーランドに1年以上滞在したいという考えがあるのであれば、ワークビザが取れるような仕事を探すべきでしょう。

オークランド以外の都市にも行くこともできますが、その分、求人が少なくなってしまうので、多く人がオークランドに滞在することになります。一部、ファームなどに郊外や南島に行ってセカンドビザを取得する人もいますね。

なかには永住権までたどり着ける人もいますが、近年、ニュージーランドで永住できる権利を得るのは難しくなってきているので、永住を希望している人はビザコンサルタントに相談するのがおすすめです。

ワーホリ生活の実情

ワーホリの給料は、ほとんどが最低時給からスタートするので、約17NZドル(日本円で約1,200円)からです。日本と比べると高く感じるかもしれませんが、物価や家賃が高いので、これでも生活が楽とは言えません。

給料は1日8時間で週休2日とすると週40時間で680NZDになり、月にすると約3,000NZD(日本円で約21万円)ほど。ニュージーランドの会社は月単位ではなく、1週か2週に1回の給料がもらえます。実際には、休憩時間や暇なら急に休みなることもあるので上記より少なくなりますね。

ワーキングホリデーでオークランドに来た人の多くは、フラットと呼ばれるシェアハウスのような家やマンションで暮らすことがほとんどです。一軒家の部屋を何人かでシェアして暮らしたり、マンションの2ベットルームをシェアしたりします。

特に、家賃は市内のシェアハウスで週に150~200NZDが相場で、高ければ週300~400NZDもします。なので、給料に占める家賃の費用が大きいのが特徴です。

食費は週に80NZD~100NZが相場でしょうか。その他にもスマホ契約や遊興費なんかも必要になりますね。

なので、贅沢をしなければそこそこ生活はできるので、ニュージーランドでお金のからないorかかりにくい自分の楽しみを見つけることがおすすめです。

ニュージーランドが合わない人も

これまで多くのワーホリの人に会ってきましたが、ニュージーランドの生活が合わずに1週間で帰国した人もいました。

そのうちの一人がオーストラリアにワーホリをしていて、その後、ニュージーランドに渡航してきた人です。場所にもよりますが、ニュージーランドはオーストラリアと比べて田舎感が否めません。

オーストラリアの大きな都市にもなると、日本の外食チェーン店や服飾店がありますが、ニュージーランドではあってもオークランドぐらいです。そのため、そのギャップに飽きて途中で帰国するケースがありました。

ニュージーランドの良いところでもあるのですが、自然が多く、のんびりした生活をするのにはいいのですが、買い物や食事が十分にできるかというとできないという意見も多くあります。

最後に

ニュージーランドで何かしらの仕事は見つかるし、最低時給も約1,200円と日本と比べると高いので、生活費をある程度抑えることができれば十分に満喫できます。