海外移住準備

【海外移住FPが回答】海外に移住するために費用はどのくらい必要?

海外移住後に費用はどのくらい必要か知りたい人向け。

海外移住したい人
海外移住したい人
「海外移住後に費用がどのくらいかかるんだろう。何にお金が必要になるのかな。海外移住のための費用が知りたい。」

こういった疑問に@海外移住FPが回答します。

当サイトではブログを書きつつ、海外移住の最新情報や海外生活のコツをお伝えしています。

海外移住をするといっても、渡航前にかかる費用や現地国に到着してからも様々な費用がかかってきます。

どのくらいか費用がかかるか知らないで渡航すると、後で困ることになるのでマネープランを作成することは大切です。

このコラムでは、「海外移住後に費用はどのくらい必要?」が分かります。

そこで、今回は「海外移住後に費用はどのくらい必要?」をご紹介します。

海外移住後に費用はどのくらい必要?

海外移住後にかかる費用の例は以下のとおり。

海外移住にかかる費用一覧

  • ビザ申請費用(滞在資金証明含む)
  • 国内引越し費・海外引越し費
  • ビザ申請費用(滞在資金証明含む)
  • 国内引越し費・海外引越し費
  • 生活費(食費・住居費・通信費・交際費など)
  • 一時帰国費(航空券・ホテル代など)
  • ビザ更新費用(健康診断料など)
  • その他(住民税など)

海外移住して意外と費用が発生するのが、ビザの更新費用。申請する費用の他に、国・地域によっては健康診断を受診する必要があるので出費がかさみます。

住民税については、制度上、原則として翌年に本年度の住民税を納税する必要になります。但し、会社員などは会社でまとめて納税することもできる場合があります。出国までに納税していない方は、住民税の納税に気を付けましょう。

マネープランとは?

ファイナンシャルプランナー(FP)などに相談すると、まず最初に現状を確認をし、目標を明確化します。

その後、将来のイベント(結婚や出産など)や希望の優先順位、そして収入と支出を確認するのが一般的です。

つまり、夢や目標に向けた将来のマネー計画表です。

マネープランを作成する上で最初にすることは、現在、どのような資産をどのぐらい持っているか、そして支出がいくらかを把握することです。

資産は不動産や銀行の預貯金などがあり、支出としては生活費やローンなど、お金に関する情報を全て書き出します。

次に日本と現地国の交通費、現地国での納税、通信費、学費、医療費などの生活に関わる費用などをプランに盛り込んでいます。

そのためにも、現地国への下見渡航をして、必要な費用がどのくらいかかるかを事前に調べておくことが大切です。

【体験談】ニュージーランドでかかる生活費

私の場合は、現在ニュージーランドのオークランドに在住していますが、一人暮らし(自家用車あり)の場合で月に約18万円の生活費がかかっています。

意外と生活費がかかると思われたからもしれませんが、数年前まではそこまで生活費はかかりませんでした。

ニュージーランドも移民が増え、生活費が年々上昇しています。最低時給もあがってきていますが、物価が追い付いていない状態ですね。

このように当初は生活費が少なくて済んでも、経済状況によっては生活費などが高騰する可能性もあります

現地に持って行く資金の目安

海外の多くに国・地域に現金を持ち込める額は、一般的に日本円で100万円相当までと言われています。

現地国で一か月にかかる生活費を計算して、約6か月~1年を滞在できる資金が必要になります。現金だけでは足りない場合があるので、クレジットカードや海外送金を像ずに活用しましょう。

ワーキングホリデーの場合は、滞在資金の証明金額を目安に考えてもいいかもしれませんが、あくまで生活する上での最低金額になります。

渡航後にすぐに仕事を見つけたり、学校に通いながら仕事をしたりと色々と考え方によって金額が変わります。

但し、万が一に備えて日本から海外に資金を送金できる準備はしておくことが大切です。

まとめ:海外移住をするならマネープランを立てましょう

より良い人生設計を作るのにかかせないのが、「マネープラン」。

マネープランは夢や目標を実現するための支えとなり、海外移住をする上でもっとも大切なことです。マネープランを考える上で、必要な渡航資金や現地の滞在資金について考えてみましょう。