海外就職

【資格は不要】海外で日本語教師として働くには?

海外で日本語教師として働きたい人向け。

「海外で日本語教師として働くにはどうすればいいんだろう、、、仕事をどうやって見つければいいの?資格は必要?海外で日本語教師として働く方法があれば知りたない。」

こういった要望にお答えますね。

こんにちは、海外移住FPです。
ブログを書きつつ、このサイトで海外生活に役立つコツを紹介しています。

最近、日本語教師が「公認日本語教師」として国家資格となる方針が示されました。今後、海外だけではなく日本でも需要が高まる日本語教師。

実際にパートナーが日本語教師として働いていたので、海外で日本語教師をしている人や目指している人に出会う機会がありました。

このような経験から、海外で日本語教師として働くために必要なことが分かりました。

そこで今回は、「海外で日本語教師として働くには?」をご紹介しようと思います。

海外で日本語教師として働くには?

資格は必ずしも必要ではありません。

  • 日本語教師の資格は必要?
  • 海外で日本語教師として働くには?
  • 日本語教師の給料は?
  • もっと日本語教師について知りたい人へ

日本語教師の資格は必要?

海外で何か日本人らしいことができる仕事として注目されているのが日本語教師です。海外では日本語を学びたいという需要が多いので、働くチャンスはあります。

ただ、海外で働くには資格が必要なのかというと・・・

実は日本語教師は、資格がなくても日本語を教えることが可能です。

アルバイトやプライベートなどの個人レッスンでは、日本語教師としての資格は必要はありません。ただ、大学などの教育機関では日本語教師の資格がないと採用されない場合がほとんどです。

海外で日本語教師として働くには?

日本語教師に限らず、海外で仕事をして給料をもらうことになると一般的に労働ビザ(ワークビザ)が必要になります。ワーキングホリデーであれば、渡航先が限られますが、労働時間に縛られず働くことできます。

例えば、ニュージーランドでワークビザを得ようとすると、政府の機関に申請するための資料や期間、費用がかかります。現地国で求人を探してからになると、どうしても働くまでに時間がかかってしまいます。

そのため、日本語教師として海外で働く場合には事前に日本から求人情報を探して、申し込みをしておくことが重要になります。最近ではスカイプ面接もできるので、日本と海外で離れていてもインタビューを受けられることもあります。

日本の求人サイトでは日本語教師を募集しているので、事前に確認してみましょう。

日本語教師の給料は?

日本語教師の多くは時給制なので、授業のコマ数に応じて給料が発生します。日本で日本語教師として働いた場合、時給としては約2,000円~3,000円が相場です。

意外と時給が高いから給料が高いと思われるかもしれませんが、この時給には授業の準備時間などは含まれていません。授業のコマ数も1日に限られていたりするので、決して給料がいいわけではないことが分かります。

海外の場合はというと、ニュージーランドの大学や高校で働く場合は日本円で約20万~30万円と聞いたことがあり、生活するのには十分ですが物価も高いので一概に日本と比べると給料がいいとは言えません。プライベートレッスンとなると時給で約2000円~3,000円と日本と変わりません。

もちろん、国によって最低賃金や物価も違うので比較はできませんが、日本語教師だけで生活するのは一定数のコマ数があれば問題がない国が多いようです。

もし、日本語教師を海外でやってみたい方は移住先の給料の相場を知っておくことが大切ですね。

もっと日本語教師について知りたい人へ

日本語教師についてもっと知りたい人には、下の書籍が参考になります。

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最後に

日本語教師として働くことは日本人だからできることでもあるので、海外で活躍を広げる可能性が高い職種です。

これから日本も少子高齢化の影響で、留学生や移民労働者の受け入れが増えることは予想できるので、今の内から日本語教師の資格を取得しておくのも方法のひとつです。