海外生活

【岩田先生コラムより】知っておきたい風邪やウイルスで今できることのまとめ

こんにちは、海外移住FPです。
当サイトでは、ブログを書きつつ海外移住の手続きやコツを紹介しています。

日本のコロナウイルスはとても心配です。身の回りの在住者も日本に一時帰国すると、ニュージーランドに戻ってこれないか、隔離される可能性があるので、帰国予定を変更した人もいます。

さて、先日、下記のツイートをしました。

この時期に参考になるコラム。Youtubeで話題の岩田 健太郎先生の「免疫力アップ」という言葉はインチキですから、が鋭すぎる件について。

そこで、今回は「岩田先生のコラムから風邪やウイルスについて今できることのまとめ」をご紹介します。

岩田先生のコラムから風邪やウイルスについて今できることのまとめ

結論は正しいやり方を知っておくですね。

コラムで以下のことをが分かりました。

  • 「免疫力アップ」という言葉はインチキ
  • 手洗いは普通に洗うだけでは意味がない
  • 咳エチケットをする
  • 「うがい」や「マスク」は予防に効果なし

「免疫力アップ」という言葉はインチキ

「免疫力アップ」という言葉は
インチキですから。

出典:ほぼ日刊イトイ新聞(以下、同じ)

こちらも岩田先生が述べていたことですが、免疫力は下げることができても上げることはできないそうです。なので、食品とかで免疫力アップにはつながらないことになります。

ただ、体調にあわせて自分の体からの要求に合致した欲しいものを食べればいい、とも述べています。それよりも、適度な運動や睡眠が大事だそうです。

手洗いは普通に洗うだけでは意味がない

手洗いの効果は、ふつうに洗うだけなら
「あまりない」です。

手洗いをするのであれば徹底的にやるべき。水で流すぐらいでは、ほとんど意味がなく、指の間とか爪の先とか、親指と人差し指の間とかに病原体が残りやすいので、石鹸や手指消毒用アルコールなど使って綺麗にする必要があります。

ドラマでは、医療機関で指を立てて石鹸を使って指の先から腕まで洗っているシーンがありますが、そのとおりです。ちょっとしたことで手洗いの効果を高めることができるので実践しましょう。

コラムの中で、手指消毒用アルコールが病原体を殺すのに効果的とも述べられています。消毒する場合は、15秒以上かけてゆっくり消毒する。チャチャッとつけるだけなら意味がないそうです。

咳エチケットをする

「咳しそうになったら肘で止めろ」
と言いますね。

というのは、これを手のひらで止めると、
その手からまた誰かにうつす可能性があるから。
肘であれば、まぁ、あまり
人を触ったりしないでしょう?

これ「咳エチケット」っていうんですけど、
もっと広まるといいなと思います。

出典:ほぼ日刊イトイ新聞

風邪をひいてない人が注意するより、ひいてしまった人が注意する方が予防効果は高いとされています。

咳やくしゃみの飛沫により感染する感染症を他人に感染させないために、個人が咳・くしゃみをする際にマスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえることが効果的(喉エチケット)です。

「うがい」や「マスク」は予防に効果なし

意外と思われるかもしれませんが、うがいやマスクも予防には効果がないそうです。

うがいは以下のとおり。

「1日3回、15秒ぐらいやれば、
ある程度効果がある」

基本的に15秒も1日3回やるのは無理で、先生もされていないそうです。

マスクは以下のとおり。

一般的なマスクって、
鼻のところなどに隙間があって、
うつるときはうつるんですよ。
完全にブロックする効果はないです。

もし完全にブロックしようと思ったら、
「N95」といわれる完全密閉型のマスクを
着けないといけないんですね。」

マスクも相手に移さない点では意味がありますが、予防しては意味がなく、つけるならN95をおすすめしています。ただ、N95も正しくつけなければ息苦しいだけで効果がないそうです。

うがいもマスクも、正しいやり方をしないと意味がないことが分かりました。

手洗いにしても消毒にしても正しいやり方でないと意味がない!

手洗いにしても消毒にしても「やっている感」では意味はなく、正しいやり方を知っておかないと効果的ではありません。ちょっとしたことなので、知っておくべきでしょう。