海外生活

【脱ハンコ】判子の代わりはどうなる?【海外ではサイン署名が当たり前】

ハンコがなくなったらどうなるか?に興味がある人向け。

海外移住したい人
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「テレワークになって脱ハンコが話題になっているけど、海外では契約書に使われる判子の代わりになるサイン署名とは何かな。」

こういった疑問に@海外移住FPが回答します。

当サイトではブログを書きつつ、海外移住の最新情報や海外生活のコツをお伝えしています。

最近になって、テレワークになって自宅で仕事をする人が増えています。そこで、問題になるのが「脱ハンコ問題」。

ハンコをもらうために会社に出社する?というような話もあり、そもそもハンコは必要なのか?という根本的な疑問も出来てきていますよね。

現在、法律などで押印が義務づけられているのは、「不動産の売買契約」や「会社の取締役の書類」などで、通常の契約書や社内文書などへの押印は慣行で続いています。

そのため、契約書などにハンコを押す商習慣がテレワークの障害になっているとして、政府は押印についてのガイドライン(指針)をまとめました。

結論は、ハンコは他の手段で代替できるとのこと。じゃあ、他の手段って何?となりますよね。

そこで、海外で使われている「サイン署名」が話題になっています。

このコラムでは、「海外ではハンコの代わりにサイン署名がどのように使われているのか」が分かります。

自分でカッコいいサイン署名を作ることもできますよ!

【脱ハンコ】判子の代わりはどうなる?

海外ではハンコの代わりに「サイン署名」が一般的。サイン署名は、その名のとおり自分で決めたサインがハンコの代わりとなります。

今回のガイドラインでは、「契約書に押印しなくても法律違反にはならないこと」が明記されましたが、どうやって契約したかを確認するのでしょうか。

その点は明らかにされていないのが実情ですが、今後、サイン署名に変わっていくのではないとかとも言われています。

でも、日本ではサイン署名は行われていないので、どのように使われているか分からない人も多いはず。

そこで、今回は、ニュージーランドではサイン署名がどのように使われているかを紹介します。

そもそも社内文章でサイン署名を使う文化がない

ニュージーランドに限らず、海外では会社の社内だけで通用する文章にサインをする文化はありません。

日本のように閲覧者がハンコを押して、実際の書類を次の階級の人に渡していくなんてことはありません。

一応、日本でも「電子型ハンコ」ということで責任の所在を明確化するという意味で使われている場合もあります。

そういう意味では、海外では社外との契約書で必要とされているのが「サイン署名」です。

サイン署名は本人である証

ニュージーランドでは、不動産売買のような多額の金額がかかわる契約から、携帯会社との個人契約などでも「サイン署名」を使われています。

では、サイン署名とは何かということですが、「サイン署名は、本人自らが手書きで名前などを書くこと」。

なので、本人自らが手書きで名前などを書けば「本人が書き記したもの」と言った意味もあります。なかには「オリジナルのサイン署名」をする人もかなりいますね。

サイン署名はパスポートに署名したサインになります

この場合のサインは、パスポートの「所持人自署」というところで書いたものと同じ署名を記入します。

もし、サインが本人のものかが分かるようにするためです。海外では、筆跡の鑑定がされるくらい重要なので正しく書く必要があります。

ただ、はっきり言って、オリジナル署名サインをする人には凝りすぎて、誰のサインが分からないということもよく起こります。

オリジナルのサインでも、あくまでも「自分で書いたサイン署名」は法律的に認められたものになります。

海外の契約書などでは、名前をローマ字で書く横にサインをする欄があり、そこには「パスポートと同じサイン」をするのが一般的です。

海外の銀行の中には自分で窓口で決めたサインを作ることができる場合がありますが、その際は、どのようなサインにしたかを覚えてないと面倒なことになるので注意が必要です。

まとめ:海外ではサイン署名が使われています!

海外移住で滞在することになると、賃貸契約など「書類や契約書にサインする」ということがとても多くなります。

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