そうだ、海外移住をしよう。
海外就職

【ファームジョブ】探し方や選び方は?海外で農場の仕事を見つける時の注意点とは

ファームジョブ探し方

海外でファームジョブを探す方法や選び方を知りたい人向けです。

海外のファームで働くとビザが延長できるセカンドビザが取れるらしい。ただ、悪徳のファームもあるらしいし、ファーム選びで気を付ける点があれば教えて欲しい。
みつき
みつき
気を付けるポイントをご紹介します。

海外で働く仕事としてファームジョブ、つまり農場で野菜や果物を収穫したり、動物の世話をする仕事があります。

特に、オーストラリアやニュージーランドでは一定期間を農場で働くと、ワーキングホリデービザの延長ができることで知られています。

そのため、ファームジョブを探している人をよくニュージーランドでも見かけました。

ただ、どうやってファームジョブを探せばいいのか?選び方は?と疑問に思う人もいるでしょう。

そこで、今回は「【ファームジョブ】探し方や選び方は?海外で農場の仕事を見つける時の注意点とは」をご紹介します。

ファームジョブの探し方

ファームジョブの探し方は、一般的には「WWOOF(ウーフ)」を利用して求人を探します

ウーフ(WWOOF:World-Wide Opportunities on Organic Farms)とは、農業体験と交流のNGOです。

世界各国にあるので、移住したい国・地域のWWOOFを探してみましょう。実は、日本にもありますよ。

その他にも現地国で求人サイトや日本人向けのコミュニティ掲示板で求人が見つかることもあります。

意外と多いのが、口コミや紹介でファームを紹介してもらえること。

移住後すぐに語学学校に通うなら、ワーキングホリデーの人同士のつながりで求人が見つかることもあります。

↑目次へ戻る

ファームジョブの選び方

ファームジョブの選び方は、そのファームの情報を出来るだけ集めること

特に、インターネットで口コミや評判を調べてみるのもおすすめです。

人気のファームなら口コミや評判が出てくることがあります。あくまでも個人の意見なので信用ができるとは限りませんが、参考にはなるでしょう。

さらに、気を付けるポイントを次にご紹介します。

↑目次へ戻る

ファームジョブを決める際のポイント

悪徳なファームに行かないよう事前の情報収集が大切。

なぜファームはたくさんの人が行う仕事であるのか?その一番の理由としては政府指定のファームで約3ヶ月間の仕事をすれば、ワーキングホリデーのセカンドビザの取得につながるためです。

ワーキングホリデービザの期限は通常1年までですが、セカンドビザを取得すればもう一年間、ビザの期間を延長することができます。そのためセカンドビザの取得の為にファームで働きたい人は多いですね。

ただ、そこにつけこんで最低時給よりも低い賃金で雇っていたり、最後になってセカンドビザが取得できなかったりと悪徳のファームが存在するのも事実です。

それを防ぐために事前にファームについて知っておくべき点は以下のとおり。

  • 給料明細(Payslip)がもらえるか確認する
  • セカンドビザを発給できるかどうかを確認する
  • ファームで起こるトラブル例を知っておく

給料明細(Payslip)がもらえるか確認する

ニュージーランドで仕事を始める前には、IRDナンバーが必要になります。給料が振り込まれる銀行口座の詳細などを管轄機関に提出するとIRDナンバーがもらえます。名前は違いますが、オーストラリアでも同様の手続きが必要になります。

ただ、小規模なファームによっては給料が現金手渡しのところがあります。

これはアンダーグラウンド(地面の下)とも呼ばれ、税金を引いておきながらその税金を払ってない(申告していない)のです。申告していないので、働いた証明が残らず、セカンドビザが取得できない、というトラブルにもなります。

特に、最低時給以下で働かせるようなファームはバレないように現金で支払います。もともとファームの需要が多いが人手不足になっている場合が多いので、ほとんどの場合は最低時給以上の給料で働くことができるのが一般的です。

その他にも、必要な税金を納めていないことになるので、タックスリターンなどで余分に支払いすぎた税金が戻って来ないことがあります。この方法は、あくまでも違法行為だと思ってください。

万が一、現地の税務署などからファームに調査が入り違法行為が発覚した場合には、被雇用者にも大きなトラブルになる可能性もあるので注意が必要です。

必ず、給料明細はもらっておきましょう。

セカンドビザを発給できるかどうかを確認する

ファームと言っても、どこでもセカンドビザが発給できるかというとそうではありません。一般的に政府が指定したファームでのみ発給が可能になっています。

セカンドビザ目的でファームジョブをする場合は、事前にセカンドビザが取れるのかどうかを確認しておく必要があります。

ファームで起こるトラブル例を知っておく

悪徳ファームと呼ばれるファームでは、低賃金・給料未払い・ウェイティング(待期期間)が長い・働ける日数が少ない・セカンドビザが取れない、など

悪徳とまではいかないまでも契約したのに、フルーツの実がなってないので仕事ができなかったということも。基本的に時給制や歩合制の場合でも働かなければ給料が発生しないので、労働日数が少ないなら別のファームを移る検討も必要です。

悪徳ファームの場合は、ネット上で悪い噂がたっているものです。ネットでファームを検索して、口コミや評判がないかを確認しましょう。

残念ながら、日本人コニュニティーサイトで投稿されたファームにも日本人をカモにしたファームも存在します。日本語で求人があるからといって安心はできません。

↑目次へ戻る

すぐに辞められる準備も大切

ファームを探す場合は、資金に余裕がある状態で仕事を探すことをおすすめします。

ファームの環境が劣悪で辞めたくても、移動費やその後の生活費が足りなくて働き続けるしかないという最悪の状況になる恐れがあります。

特に、エクスチェンジの場合は急に辞めると泊まる場所がないということにもなりかねないので慎重に選びましょう。

↑目次へ戻る

ファームジョブの探し方と選び方まとめ

今回のコラムでは、「【ファームジョブ】探し方や選び方は?海外で農場の仕事を見つける時の注意点とは」をご紹介しました。

ファームジョブは国や地域によってはビザの更新に有利になったり、延長ができるため人気になっています。

語学力もそれほど必要がないので、まずはファームジョブから始めるのも方法の一つです。

ただ、なかには悪徳のファームオーナーもいるので、事前に口コミや評判を調べておくのはとても重要です。

↑目次へ戻る