そうだ、海外移住をしよう。
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【外貨両替】手数料が安いのは?海外旅行や海外在住になるなら知っておきたい両替方法とは

外貨両替方法

外貨両替で手数料が安く損をしない方法を知りたい人向け。

海外移住で外貨へ両替が必要だけど、手数料が安い外貨両替の方法はどれかな。損をしたくないな。
みつき
みつき
渡航前には現地ですぐに使える外貨を準備しておきましょう。

皆さんが海外旅行をするときなどは、日本円をどのように現地の通貨に両替していますか?

外貨両替と言っても方法が色々ありますが、海外旅行と違って海外移住の場合は両替したい金額が大きくなりがち。

海外旅行でも手数料を気にするのに、海外移住になると手数料が安くて損をしない方法を知りたいですよね。

ただ、そうはいっても色々な方法があるので、どれがいいか悩みますよね。

そこで、今回は「【外貨両替】手数料が安いのは?海外旅行や海外在住になるなら知っておきたい両替方法とは」をご紹介します。

外貨両替で損をしない両替方法とは

外貨両替で手数料が安く損をしないための方法は、以下の3つです。

  • 1.基準になるレートと比較する
  • 2.両替に行く時間や手間も考慮する
  • 3.少額なら為替レートを気にしなくてOK!

1.基準になるレートと比較する

外貨両替で一番基本となるのが、為替レート。方法によって為替レートが大きく違っています。

そのため、両替する前にミッドマーケットレートと呼ばれるYahoo!ファイナンスで見られるような基準レートを知っておくことが大切です。

2.両替に行く時間や手間も考慮する

外貨両替の方法として、主に日本の銀行や金券ショップなどに直接両替をしに行く方法と宅配で受け取る方法があります。

為替レートがいいからといって日本の銀行や金券ショップで並んで時間や手間をかけるのもある意味コストがかかっていることになります。

3.少額なら為替レートを気にしなくてOK!

外貨両替をするから為替レートを比較してよりレートがいいところ探したいもの。しかし、為替レートの違いでどのくらい受け取り額が違うかを知っていないと手間だけがかかることも。

例えば、簡単に説明すると為替レートが1円違うと、100万円なら1万円ですが、1万円なら100円です。少額の両替であればそこまで気にしなくてもいいという考え方もあります。

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外貨両替の方法おすすめ5選

外貨両替の方法おすすめ5選を紹介していきましょう。必ずしも為替レートがいい悪いではなく、ニーズ別にまとめています。

日本の銀行

今でも外貨両替と言えば、銀行。銀行によって外貨両替を取り扱っていない場合もありますが、安心感が一番の特徴です。

外貨両替専門コーナー|三菱UFJ銀行外貨両替ショップ|みずほ銀行外貨両替|ゆうちょ銀行などで外貨両替を取り扱っています。

例えば、三菱UFJ銀行には「外貨両替専門コーナー」が設置されている場合があります。主要空港内にも設置されていることがあるので便利。

一部の銀行では、外貨自販機によるパック販売(金種セット)を取り扱っている場合もあります。お近くの主要銀行に確認してみましょう。

金券ショップ

外貨両替の方法として、金券ショップなどで両替ができるお店もあります。その代表的なお店が、大黒屋アクセスチケットJ-market」など。

例えば、大黒屋は金券ショップや買取サービスとしても有名ですが、外貨両替を取り扱っている店舗。外貨の種類は限られますが、売り買いできるのが特徴です。

サイトで事前に為替レートを調べることができる店舗もあるので、直接、外貨を手に入れたい人に便利です。買取対応や宅配対応をしている場合もあります。

日本の空港内にある両替所

外貨両替をする時に空港で慌てて両替するという人もいるでしょう。日本の空港で外貨両替をするメリットは簡単で、安心なところ。

ただ、日本の空港では為替レートが高く設定されていることが一般的です。そのため、事前に外貨両替をしているけれど、さらに追加で両替したい人や少額の外貨両替でいい人にはおすすめです。

宅配型の外貨両替サイト

最近、人気なのが宅配型の外貨両替サイトを利用して両替をする方法。家にいながら両替ができるので手間がかからないのが特徴です。

宅配型の外貨両替を実施しているサイトとしては、「トラベックスジャパン」「GPA」「JTB外貨両替(サービス一時停止中)」「外貨両替ドルユーロ」などがあります。

ただ、実際に外貨両替を店舗にし行くわけではないので、手元に届くまで不安になるというデメリットもあります。

現地で外貨両替

外貨両替をするなら、現地に到着してから両替をする方法もあります。現地の空港で両替することもできます。

もし、大きな都市であれば銀行や両替所などで両替が可能です。街中に両替所などがなくて両替できない場合には、現地の空港で両替をしておくのを忘れないようにしまよう。

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外貨両替の方法おすすめ5選の比較表

外貨両替の方法おすすめ5選のメリットとデメリットを以下にまとめました。

外貨両替の方法 メリット デメリット
日本の銀行 安心感が一番、為替レートがよい 対応して銀行が限られる、直接行くので防犯上に心配がある
金券ショップ 大都市に多いので外貨両替がしやすい 一般的に為替レートがよくない、両替できる外貨の種類が少ない
日本の空港内の両替所 出国前に両替ができるので便利 一般的に為替レートはよくない、出国前に時間がないと不安
宅配型の外貨両替サイト 宅配してくれるので楽 一般的に為替レートが一番よくない
現地で外貨両替 国や地域によっては為替レートが一番いい 語学力が必要な場合も

為替レートだけを見るのではなく、それぞれの特徴であるメリットやデメリットも考慮して自分にあった方法を選びましょう。

みつき
みつき
色々な方法があるから迷うね

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外貨両替の方法の為替レート比較

為替レートの比較は時間によって変動しますが、できるだけ変動の少ない日時で比較しました。実際の同時為替レートではありません。

【日本円⇒ニュージーランドドル】(2020年10月某日・某時間で調査)

基準となる為替レート 69.91:Yahoo!ファイナンス
日本の銀行 72.33:三菱UFJ銀行、72.65:みずほ銀行
日本の空港内にある両替所 73.12:成田空港
金券ショップ 78.78:J-market
宅配型の外貨両替サイト 79.89:トラベックス、78.65:GPA
NZ市内銀行の為替レート 71.47:BNZ

結果としては、宅配型の外貨両替サイトの為替レートが一番悪く、日本の銀行が一番良くなりなりました。

これはあくまでもタイミングや時間のずれもあるので、必ず同じ結果になるとは保証できません。

みつき
みつき
個人的にイメージしていた順番と同じでした。

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手数料を安くするならFXを使った外貨両替

多額の外貨両替をしたいなら、手数料が安いFXを使った方法があります。

FXというとマネー投資というイメージがありますが、外貨両替にも利用することができます。

実際に私はFXを利用して外貨両替を行いました。方法としては、FXで両替⇒外資系の銀行に送金(HSBC銀行※日本撤退)⇒現地のHSBC銀行に海外送金するといった流れです。

既に日本のHSBCは撤退しましたが、その当時は外貨や邦貨(日本円)の送金は上限なく海外送金の手数料が無料だったため利用しました。

FXが怖い!という人にはおすすめできませんが、もし、FXに興味がある人や実際に取引をしている人にはおすすめの方法です。

但し、外貨両替が目的の口座開設ができないFX会社も多いので注意しましょう。

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【おすすめ】外貨両替と海外送金のコンボ

個人的に外貨両替のおすすめの方法は、外貨両替と海外送金を組み合わせること

現地で生活するための資金として約10万円(現地状況による)を日本円から外貨に両替しておき、後で渡航先に到着後して銀行口座を開設して海外送金をする方法。

但し、現地で銀行口座を開設するには時間がかかることがあるので注意が必要です。

この方法のメリットは、現金を持ちあるので防犯上に安心で、為替レートもいいので多額の送金を考えているならおすすめです。

その海外送金として便利なのが、「ワイズ」。

海外に長期渡航を考えているなら、渡航前に申し込みをしておくのがおすすめです。海外在住者の間でも人気のワイズについては別コラムでも紹介しています。

トランスファーワイズ安い手数料
【ワイズ(旧トランスファーワイズ)】手数料は?使い方は?最強でおすすめな理由とはトランスファーワイズ(Transferwise)からワイズ(Wise)に名称が変更になりました。海外在住者にとって海外送金は悩みの種。手数料が高いし、送金までの日数がかかるから。この両方とも縮めたのが「ワイズ」です。ただ、聞いたことないけど大丈夫なの?本当に手数料は安いの?こういった疑問に回答します。...

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外貨両替のおすすめの方法まとめ

今回のコラムでは、「【外貨両替】手数料が安いのは?海外旅行や海外在住になるなら知っておきたい両替方法とは」をご紹介しました。

外貨両替をする方法はいくつかありますが、それぞれにメリットとデメリットがあります。

為替レートにだけ注目せずに、利便性や安心感などを考慮した上で自分にあった方法を選びましょう。

一部の現金両替と手数料が安く海外送金ができる「ワイズ」との組み合わせがおすすめです。

現地で長期間の滞在を計画しているなら、事前にワイズに登録をしておくことをおすすめします。

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