そうだ、海外移住をしよう。
国際郵便・海外発送

【EMS料金の値上げ】代わりの方法は?国際スピード郵便だけじゃない海外配送の方法とは

EMS(国際スピード郵便)の値上げと代わりの配送方法について知りたい人向けです。

EMSの料金が値上げになったけど、かなり高くなっています。海外に荷物を送ろうと思っているけど、代わりに安く送れる方法はないかな。
みつき
みつき
料金の値上げはEMSだけなので、他の方法をご紹介しますね。

令和3年6月1日から、輸送コストの増大からEMSの値上げが発表されました。

地域によりますが、最大で6割以上の値上げ。残念ながら、ニュージーランドも対象になっています。

じゃあ、代わりに安く海外配送ができる方法はないかな?と疑問に思う人もいるでしょう。

そこで、今回は「【EMS料金の値上げ】代わりの方法は?国際スピード郵便だけじゃない海外配送の方法とは」をご紹介します。

EMS特別追加料金の対象は?いつまで?

EMS特別追加料金とは、近年の輸送コストの増大を理由にした令和3年6月より加算される追加料金です。

第2地帯(オセアニア・北米・中米・中近東・ヨーロッパ)が対象(アメリカへの配送は再開)です。

あくまでも「特別」ですが、期限は決まっていません

今回値上げされる料金は、オセアニアにEMSで送る場合は下記のようになっています。

・2.0kg:4,500円+1,600円=6,100円
・5.0kg:8,700円+4,000円=12,700円
・10.0kg:14,500円+8,000円=22,500円
(500g単位で料金が設定)

>>>EMS特別追加料金の導入のお知らせ|郵便局

そうなると、今までの料金と比べるとかなりの値上げになっているので、困りますよね。

そのため、EMS以外の海外配送を検討してみるのも方法の一つです。

↑目次へ戻る

EMS以外の国際郵便(Air・SAL・船便)

実は、特別な料金が加算されるのはEMS(国際スピード郵便)のみです。

つまり、他の国際郵便であれば加算がないということになります。

EMS以外の国際郵便としては、「航空便」「SAL便」「船便」という3つの方法があります。

これらは元々あった方法なので、知っておきましょう。

AIR(航空便)

航空便とは、飛行機で輸送するためにお届け日数が約3~7日程で届けられ、EMSより多くの国に対応しているのが特徴です。

SAL(エコノミー航空便)

SAL(エコノミー航空便)とは、通常のお届けが約7日~14日とEMSや航空便と比べると日数がかかりますが、料金が安い発送方法です。

船便

船便は、その名のとおり船で輸送する発送方法です。船で輸送するので、お届け日数が約1~3ヶ月と一番遅い配送方法です。

但し、ニュージーランドのように日本からの船便を受け付けていない国・地域があるので事前の確認が必要です。

まずは、EMS以外の国際郵便を検討してみるのがおすすめです。

↑目次へ戻る

小分けにして送る方法(2kg以内)

航空便の中でも「小形包装物」として分けて送る方法もあります。トータルで比較すると手間がかかりますが、料金は安くなりますね。

2Kgまでですが、小形包装物はEMSではないので追加料金はかかりません

例えば、ニュージーランドに配送する場合は2Kgまで2,760円です。EMSなら上記のように6,100円なので、小分けにするのも安く送る方法の一つです。

↑目次へ戻る

民間の国際配送会社を利用する

国際郵便以外にも民間の国際配送会社を利用する方法もあります。例えば、「クロネコヤマト」。

料金の値上げ前までは料金としても特にお得感がなかったのですが、国・地域によっては今回の値上げでお得に送ることができるようになりました。

【ニュージーランドに10Kgの荷物を送る料金比較】

10Kgの荷物を送る場合
EMS(国際スピード郵便)22,500円(14,500円+値上げ8,000円)
クロネコヤマト8,500円

但し、配送ができる国・地域「オークランド」「クラストチャーチ」「ウェリントン」に限定されているので、他の地域には送ることができません。

>>>国際宅急便国別ガイド|ヤマト運輸

↑目次へ戻る

EMS料金の値上げによる影響まとめ

今回のコラムでは、「【EMS料金の値上げ】代わりの方法は?国際スピード郵便だけじゃない海外配送の方法とは」をご紹介しました。

海外に荷物を送るのはEMS(国際スピード郵便)だけと思っていた方も多いと思います。

今回のEMSの値上げで他の方法がないのかと調べると人も増えているでしょう。

そのため、航空便やSAL便、船便などには値上げの対象外なので、他の方法も検討してみましょう。

特に、民間の国際配送会社が利用しやすくなっているので、料金を比較してもいいですね。

↑目次へ戻る