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【海外移住に必要な英語力はどのくらい?】海外在住者の本音

海外移住に必要な英語力

海外移住で海外生活に必要な英語力を知りたい人向けです。

海外生活をするなら英語力はどれくらい必要なのかな。TOEICとかなら点数があるけど、日常英会話って実際どのレベルなのかな。
みつき
ニュージーランド在住7年の私が本音をお伝えします。

海外移住をしたいけど、「英語が話せないから無理かも。。。」と思っている人も多いでしょう。

ただ、実際に英語力がどれくらい必要か分からないまま、イメージだけで無理だと思っているのかもしれません。

では、それじゃあ、海外移住に必要な英語力はどのくらいなの?と疑問に思いますよね。

実は、私も移住前まで英語を日常生活や職場で使う機会はない状態で、英語圏のニュージーランドに移住して7年生活をしてきました。

そこで、今回は「【海外移住に必要な英語力はどのくらい?】海外在住者の本音」をご紹介します

目次

海外移住で海外生活に必要な英語力は?

結論は、海外生活で買い物などをして生活するだけなら、中学校レベルの英語力で大丈夫です。

いやいや、英語を話せないと買い物もできないでしょ、と思われがち。

でも、ボディーランゲージで同じフレーズを聞いているとパターン化して問題なく買い物はできます。

海外で本当に英語が出来ない困るのは、公的機関(例えば移民局)や銀行などとのやり取りです。

なぜなら、メールなら翻訳ソフトがあれば何とかしのげます。ただ、直接話したり、電話となるとそうはいきません。

ただ、学校や仕事で使う英語力となると話は別です。次に、海外生活で必要な3つの英語レベルについてお伝えします。

海外生活で必要になる3つの英語レベル

海外生活の目的にもよりますが、多くの場合は3つの英語レベルに分かれます。

  • 日常生活で必要になる英語レベル
  • 仕事で必要とされる英語レベル
  • 学校への入学に必要な試験英語レベル

日常生活で必要になる英語レベル

実は、海外で生活するレベルと言っても買い物などであれば、たいして英語レベルは必要がありません。

身振り手振りでも買い物はできますし、最近はスマホで簡単に翻訳してくれる機能もついているので、特に支障はないでしょう。

ただ、一番、日常で困るのは「銀行」や「移民局などの公的機関」で英語が必要な場合です。

英語が理解できないと自分にとって不都合なことが起こり得ることになるので、話している英語が理解できないと困ります。

もし、そのような場面になればメールなどの文章で送ってもらうのがおすすめです。あとは翻訳ソフトにおまかせです。

場合によっては通訳サービスを事前に調べておくこともできますよね。やり方次第で何とかなります

仕事で必要とされる英語レベル

仕事で必要とされるレベルは、現地の会社や仕事内容によっても違うので一概には言えません。

実際に英語力に自信がないなら、スキルや経験をアピールするのも方法の一つです。

ただ、日本企業であれば英語力はそれほど必要ない場合もありますし、ローカル企業なら専門用語ならそもそも難しいでしょう。

なので、逆に専門用語なら分かるようになることもあるので、まずは日常英会話よりも仕事に関係するレベルを知りましょう。

ただ、英文履歴書やカバーレターなどはしっかりしたものを作っておかないと面接に進めないことにもなるので注意しましょう。

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学校の入学に必要な試験英語レベル

海外留学を目的に海外移住をする場合には、学校の規定となる英語レベルを確認することが大切です。

海外で大学に入学したり、編入したりする場合には、規定にあった英語レベルを求められることがあります。

例えば、ニュージーランドの大学では、イギリス圏の英語試験であるIELTSでアカデミッック7.0以上といったレベルを求められます。7.0と言えば、TOEICで900点でも難しいかもしれません。

学校によっては、入学前に専門の英語学校に通って卒業することで同等の英語レベルとみなされる場合もあります。

英語力が足りないと思っても諦めないようにしましょう。

海外生活をすれば自然と英語が話せる?

海外生活でよく聞かれるのが、「海外生活をしていると英語が自然と出来るんじゃなの?」という質問。

海外生活では英語で会話をすることも多いため、話す機会は日本よりも多いのは事実です。

海外生活をするメリットは、英語のスピードに慣れるということが「自然に身につく」とされる理由にもなっています

通常、英語は3ビートのリズムで話されるので、日本語のようなリズムとは異なります。

このリズムに慣れるため、多少聞き取りやすくなるだけということだと思います。

ですから、単語力が格段に増えるわけでもなく、聞き取りが楽になったとしても話す力はほとんど上達しません

そのため、実際には現地で英語力がないことにがっかりして、改めて海外で英語を身につけるように努力することになります。

TOEICの勉強では海外で使えない理由

残念ながら、TOEICで仮に900点を取得する人でも英語が話せない人は多くいます

もちろん、英語が出来ない人と比べれば聞き取りができるのでマシですが、それでも話すとなる話が別です。

しかも、その点数でもネイティブからすると小学生レベルの英語力。なので、試験の勉強ばかりしても英語が話せるまでは長い道のりです。

英語試験は目標が点数で分かるのでいいのですが、海外では話す実践力が重要なので、日本で英語を話す機会を作るほうがよほど大切

机に向かっているだけではなく、実践力をまずは磨きましょう。

海外移住や海外生活に必要な英語力まとめ

今回のコラムでは「【海外移住に必要な英語力はどのくらい?】海外在住者の本音」をご紹介しました。

英語は必要なのもので、英語力はあればあったほうがいいのですが、どのくらいの英語力があれば海外移住ができるかは誰にも分かりません。

その理由は、海外といっても国・地域や会社、生活スタイルなどで求められる英語力が違うからです。

なので、英語を身につけてから海外移住を目指すのではなく、一度、海外に出てみてどのくらいの英語力が必要なのかを肌で感じることが大切です。

その上で、求められる英語力をつけるべきなのかを考えることが大切です。

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