そうだ、海外移住をしよう。
海外移住

【外貨両替レートの見方や計算】いつ?どこで?どのくらい?知っておきたい為替のこと

外貨両替レート

外貨両替をいつ・どこで・どのくらいやればいいか知りたい人向け。

日本円を外貨に両替したいけど、いつ・どこで・どのくらいやればいいのかな。レートの見方や計算の方法も知りたいな。
みつき
みつき
はじめて外貨両替をするのは不安だよね

海外移住をしてからの数か月間はホテルなどで過ごして家を探すことが多いと思いますが、その際、現地で使うお金が必要になってきます。

クレジットカードがあればいいのでは?と思われがちですが、手数料が高いし、そもそもトカードが使えないお店もありえます。なので、現地の通貨を持っておくと安心です。

ただ、両替をいつ、どこで行えばいいのか、手数料はいくらかかるのか、レートはどのように見るのか、などを分からない人も多いと思います。

そこで、今回は「【外貨両替レートの見方や計算】いつ?どこで?どのくらい?知っておきたい為替のこと」をご紹介します。

外貨両替を利用する3つの基本は「いつ」「どこで」「どのくらい」

海外移住をする上で、外貨両替をするには「いつ」「どこで」「どのくらい」かを知っておくことはとても大切です。

外貨両替の方法によっては手数料が余計にかかってしまうので、両替の基本を知っておきましょう。

外貨両替はいつやるの?

外貨両替のタイミングは、「出国前」「出国直前」「入国直後」「入国後」の基本の4つ。それぞれにメリットとデメリットがあります。

  • 出国前:為替レートが良い時を選べるが、手間がかかる
  • 出国直前:為替レートが悪いが、手間が楽
  • 入国直後:為替レートは良いが、言語に不安
  • 入国後:為替レートは良いが、盗難や紛失が心配

外貨両替はどこでやる?

外貨両替をどこでやるかは、いつ両替をするかに関係していきます。

  • 出国前:銀行や金券ショップなど
  • 出国直前:日本の空港にある両替所など
  • 入国直後:現地の空港にある両替所など
  • 入国後:現地の銀行や両替所など

それぞれ、外貨両替をする方法が違うので、自分にあった方法を選びましょう。

外貨両替方法
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外貨両替をどのくらいやる?

外貨両替の目安は海外移住の目的やスタイルによってもことなりますが、一般的に外国に持ち込める金額は日本円で100万円が相場です。

そのため、日本から海外に100万円以上の現金を現地に持ち込むには申請が必要になるので注意が必要です。

一般的には、現地国で生活をする3~5ヵ月分とも言われています。例えば、生活費が月に約15万円だとすると、約45~75万円になります。

ただ、現地で仕事を見つける予定などがある場合には、上記よりも少なくてもいいですし、海外送金やクレジットカードとの併用も方法のひとつです。

あまり多額の現金を持ち込むと盗難や紛失の恐れもあるので、最低限の現金と海外送金やクレジットカードとの併用がおすすめです。

外貨両替を知る3つの基本は「為替レート」「見方」「計算の方法」

はじめて外貨両替をするなら、知っておきたい基礎知識を紹介しておきます。基本は3つ。

  • 1.為替レートとは?円高と円安の関係
  • 2.為替レートの見方
  • 3.為替レートの計算方法

1.為替レートとは?円高と円安の関係

為替レートとは、簡単に言うと、それぞれの国ごとに異なる通貨の価値を決めること。経済状況などによって価値が上がったり、下がったりします。

それを表す表現が、円高と円安。円高と円安は日本円と外貨を比較して、お互いの通貨の価値がどちらに高いか安いのかを決めることです。

まずは、円高と円安の違いを知っておきましょう。

円高
  • 円の価値が上がる
  • 日本への輸入に有利
  • 海外旅行や海外移住でお得
円安
  • 円の価値が下がる
  • 日本からの輸出に有利
  • 一時帰国や完全帰国でお得

円高はよく日本で円高還元セールなどが実施されることが多いので、馴染みがあるかもしれませんが、円安はそうでもありませんよね。

民間業者などでは、外貨両替時に銀行の為替レートに手数料が上乗せされているので、両替所によって受け取れる金額が異なることがあります。

注意したいのが、為替手数料が無料という言葉があっても実質はレートに含まれていることもあります。

2.為替レートの見方(BuyとSell)

海外の銀行や空港・町の両替屋さんでよくみる為替レート表示。その掲示板にはBuyとSellが書かれています

このBuyとSellは”両替所から見るとどうなるか”となります。Buyなら日本円を買いますよ!となります。

例えば日本円を外貨に替える場合、両替所から見れば日本円を「買う」ことになるので、「Buy」の方のレートが適用されます。

現地での外貨への両替は「Buy」のレートを見て、両替したい日本円を割り算してみましょう。

3.為替レートの計算方法

計算方法は、両替したい日本円に「Buy」でレートを割ります。

例えば、10,000円をドルに両替したい場合(Buyのレートが84.00)は10,000÷84.00=119.04・・・およそ119ドルとなります。

最近は通貨換算アプリでオフラインでも使える「Currency」なども無料でダウンロードできるので、試してみてもいいかもしれませんね。

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多額の日本円を外貨両替するならFX(外貨証拠金取引)

FXと聞くと、レバレッジをかけた投資のイメージがありますが、実は一番お得に日本円から外貨に両替ができる可能性があります。

通常、空港や両替屋での両替時には為替レートに手数料として数%が加算されていますが、FX取引では取引手数料が格段に低く設定されています。

何銭というレベルなので、ほとんど手数料を気にせずに両替することも可能です。ただし、両替目的のFX口座開設はできない場合もあるので注意が必要です。

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外貨両替を海外送金やクレジットカードと併用する方法

海外に長期滞在する予定であれば、両替する金額も大きくなってしまうので、多額の現金を持ちあることはなるべく避けるべき。

現地に到着してから最低限の生活費をまかなえるだけ両替しておき、現地でクレジットカードを使うか、銀行口座を作成して海外送金をするのがおすすめです。

クレジットカードの場合は余計に手数料がかかってしまうので、多額の資金が必要ならば海外送金のほうがいいでしょう。

海外送金の方法には色々ありますが、海外在住者で人気なのは「トランスファーワーズ」です。

詳しくは別のコラムで紹介していますが、渡航前に申し込みだけしておけば、海外からネットから送金の指示が出せるので便利です。為替レートもお得なので、是非、検討してみましょう。

トランスファーワイズ安い手数料
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外貨両替のレートの見方や計算方法まとめ

今回のコラムでは、「【外貨両替レートの見方や計算】いつ?どこで?どのくらい?知っておきたい為替のこと」をご紹介しました。

外貨両替はタイミングや両替の場所で為替レートが違うことが普通なので、考えずに両替してしまうと手元に残る金額が少なくなってしまうことも。

両替する金額も多すぎると盗難や紛失の心配もあるので、ある程度の両替にとどめておいて海外送金やクレジットカードの併用も検討しましょう。

みつき
みつき
海外在住7年だけど、今だに円高と円安を混乱するよ

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